★商品状態について★

ユーズド商品です。

青楽すずめ瓦は蓋と皿は綺麗ですが、蝋燭の受け皿部分の細工の裏に、小さな釉薬のソゲがあります。

受け皿は油も使っていたようで、松脂のようなものが残っていました。

当店で湯洗を繰り返しかなり取り除いておりますが、表面がしっとりとする程度松脂が残っております。

そのため受け皿のみ少し黒っぽい色合いです。

ご了承くださいませ。

短檠は無疵でとても綺麗です。





夜咄に使われるお道具です。

夜咄とは、冬の夜、暗い茶室の中でろうそくや短檠の明かりだけを頼りに楽しむ、風情ある茶会です。



短檠は、油を燃やして部屋を明るくするための低い形の小さな燭台で、

雀瓦を乗せ、油と灯芯を入れて火を灯します。



こちらの雀瓦は佐々木松楽作の青楽雀瓦です。



柔らかい陶土に緑・青系の釉薬をかけ、低温でじっくり焼成することで、

深みのある落ち着いた味を生み出しています。

青みがかった深い緑の美しい釉薬が魅力のお品です。



それぞれ紙箱付きの販売です。



☆短檠寸法

高さ  53.5cm

径   22cm×17.5cm



※すずめ瓦は一般的な寸法です。



●三代 佐々木松楽

当松楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯。

昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住。

出口王仁三郎師、大徳寺元管長・小田雪窓師の知遇を得て再び開窯、現在に至る。