信楽焼の名工、高橋楽斉作の唐獅子香炉です。
信楽焼ならではの力強い土味と、窯変によって生まれた多彩な自然釉(灰被り)の景色が見どころの逸品です。焼成の過程で偶然生まれる色合いは一つとして同じものがなく、緑・茶・黄土色が複雑に溶け合った釉調は何度見ても飽きません。唐獅子の造形も堂々としており、存在感抜群です。作家物ということもあり、なかなか市場に出回らない希少なお品だと思います。
茶道具や香道をされる方はもちろん、置物としてインテリアに取り入れても素敵だと思います。
【サイズ】
幅 約9cm × 奥行 約13.5cm × 高さ 約14cm
【状態について】
経年のお品ですが、全体的に状態は良好です。念のため気になる点を正直にお伝えします。
・香を焚く部分(蓋の内側にあたる部分)の縁に小さな欠けがあります。蓋を閉めた状態では見えません。
・唐獅子の角の一箇所に小さな傷があります。近づいてよく見ないとわからない程度です。
上記以外に大きなダメージはなく、飾って楽しんでいただくには十分な状態かと思います。写真も複数掲載しておりますので、ご不明点があればコメントよりお気軽にお問い合わせください。
大切に保管しておりましたお品ですので、次に大切にしてくださる方にお譲りできればと思います。