DEEP FREEZE トリプルバー下からDEEP FREEZE トリプルバー下から驚愕のトリプルバー& BAYONETテンプル驚愕のトリプルバー& BAYONETテンプル1/30 10KGO 金張り刻印1/30 10KGO 金張り刻印純正B&L製BAYONETストレート右テンプル純正B&L製BAYONETストレート右テンプル純正B&L製BAYONETストレート左テンプル純正B&L製BAYONETストレート左テンプルBL横向き砂打ち左レンズBL横向き砂打ち左レンズBL横向き砂打ち右レンズBL横向き砂打ち右レンズ2本のDEEP FREEZE ダブルトリプルバー2本のDEEP FREEZE ダブルトリプルバー参考画像:購入時の状態参考画像:購入時の状態
『DEEP FREEZE』トリプルバー
米軍特別支給装備品(特殊RAY−BAN非売品)
サイズ:58□14
本体フレーム1/30 10KGO金張り
BL横向き砂打ちG−15DGM(後付)
B&L製BAYONETテンプル(後付)

アメリカボシュロム社製レイバンの中で、もっとも入手困難でネッシー級幻の究極超絶レア金張りトリプルバーモデル『DEEP FREEZE』です。

なぜなら、普通にカタログ掲載され製造販売された市販品ではないからです!

『DEEP FREEZE』という米軍南極軍事作戦プロジェクトへの参加メンバー中、実際に現地南極基地に従事する者にのみ米軍から支給された特別軍事用装備品(非売品)だからなのです!

知る人ぞ知る、本当にネッシー級幻の究極超絶レアモデルゆえ、現時点において日本国内サイトで確認出来るトリプルバー『DEEP FREEZE』モデルの個体は、おそらくこれ1本のみでしょう!

実は、トリプルバー『DEEP FREEZE』を2本所有しており、こちらの1/30 10KGOの1本を欲しい方にお譲りします。もう1本はフルオリジナル12KGFで一度¥300万円での購入希望者がいらしたのですが、誠に申し訳ありません!その金額ではお譲り出来かねます!ご容赦願いますm(_ _)m

ただし、オリジナルテンプルではなく、メッキ製ナワテに交換され、レンズもただのG−15レンズに取り換えられてしまった状態で入手しました!
(参考画像ご参照願います)

そこで、個人的に利便性とカッコ良さを考慮してスペシャル魔改造を施しました!それは、ヘルメットを被ったままでも着脱が容易に出来るストレートBAYONET(銃剣:バヨネット)テンプルを装着しました!当然ながら、画像のとおりB&L社純正テンプルです。『B&L RAY-BAN U.S.A.』刻印が左右両テンプルに有るのがおわかりいただけますか。

アリスタメッキに変わる直前最後の1/30 10KGO金張りモデルなので、年代としては1960年代末です。だからレンズには、白文字ロゴなしでBL砂打ち横向きのレアなG−15DGM(ダブルグラデーションミラー)レンズを装着しました!
※DEEP FREEZEに標準装着レンズG−15DGM

日本中を探しても『DEEP FREEZE』トリプルバーモデルは、まず見つからないでしょう!もし見つけたとしても、たぶんアウトドアーズマンと見分けがつかないシングルバータイプがせいぜい、しかもかなりの高額でしょう。

カリクロームミラーレンズはとても特殊なレンズで、晴天用の普通のサングラスとしての利用はまったく向かないはずのに『タウンユースにも適した実用向けのタイプ』などとイカサマ大嘘ブッこいたりしません!

ノーマルではなく、日常使いに最適なように改良改造しております。すべて嘘なく正直に説明するトリプルバー『DEEP FREEZE』です(笑)

南極という極寒地用特別軍事仕様モデルなので、左右2つのチークバーを有するトリプルバーが装備されたこのタイプの『DEEP FREEZE』は、断然迫力も段違いで、その駆体から放たれるオーラは圧巻の別次元!まさにレイバンの中のレイバン!いいえ、レイバンに限定することなく、ミッドセンチュリー黄金期ビンテージサングラスの中でも、まさに唯一無二の究極の存在、間違いなく断トツ最高峰頂点モデルと断言出来るでしょう!

『DEEP FREEZE』は次の2タイプあり
①SIGNET型・・・1種類のみ
②アウトドアーズマン型・・・2種類
(シングルバー/トリプルバー)

『DEEP FREEZE』は滅多にお目にかかる機会がない軍事装備品だけに情報がとても限られていますので、間違いなく幻のレイバンなのです。
そして『DEEP FREEZE』の代表格こそやっぱり唯一無二のトリプルバーモデルでしょう。

トリプルバーこそ幻の『DEEP FREEZE』です。