ダニエル・バレンボイム・プレイズ・ベートーヴェン:
~ピアノ協奏曲全集1
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
シュターツカペレ・ベルリン
ダニエル・バレンボイム(ピアノ、指揮)
収録:2007年5月21-23日 ルール・ピアノフェスティヴァル(ライヴ)
カラー、16:9、114分
音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
2007年5月21日から23日にかけてボッフムのヤールフンデルトハレおこなわれたでのコンサート「ルール・ピアノフェスティヴァル」をライヴ収録。
「ルール」といえば、ドイツ屈指の工業地帯として知られていますが, そのルール地方で毎年行われるこのピアノ・フェスティヴァルはドイツでも最大級の音楽祭。世界のピアニストが定期的に集まる出会いの場です。第1回の開催セレモニーではポリーニが登場、すでに有名になったプロだけでなく、豊かな才能を持った若手の登竜門にもなっており、今年の目玉は、バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲サイクルでした。
バレンボイムは若い頃にクレンペラーの指揮で全集を録音しており、その後、自身は指揮をしてルービンシュタインのソロで全集を録音、さらに後年ベルリン・フィルを弾き振りして全集を録音、といった具合ですでに3度全集に関わっています。
今回は現在の手兵シュターツカペレ・ベルリンを弾き振りということで、近年のパワフルな芸風を堪能できるのではないかと期待されます。