CD1:
1-4. ベートーヴェン (1770-1827)/弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 Op.18-6より 第1楽章
2. ハイドン(1732-1809)/弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調「狩り」 Op.1-1, Hob.III:1より 第3楽章
3. モーツァルト(1756-1791)/弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428より 第3楽章
4. モーツァルト/弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調「プロイセン王第2番」 K.589より 第4楽章
5. ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131より 第1楽章
6. ハイドン(1732-1809)/弦楽四重奏曲第6番 ハ長調 Op.1-6, Hob.III:6より 第4楽章
7. モーツァルト/弦楽四重奏曲第19番 ハ長調「不協和音」 K465より 第2楽章
8. ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 Op.130より 第4楽章
9. モーツァルト/弦楽四重奏曲第21番 ニ長調「プロイセン王第1番」 K.575より 第4楽章 アレグレット
10. ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第2番 ト長調 Op18-2より 第4楽章
CD2:
1. グリーグ(1843-1907)/弦楽四重奏曲 ト短調 Op.27より 第1楽章
2. シューベルト(1797-1828)/弦楽四重奏曲第14番 ニ短調「死と乙女」 D.810より 第2楽章
3. シューベルト/弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163, D.956より 第3楽章
4. シューマン(1810-1856)/弦楽四重奏曲第1番 イ短調 Op.41-1より 第4楽章
5. ルクー(1870-1894)/3つの詩曲より 第3番「夜想曲」(ソプラノとピアノ五重奏曲編)
6. ラヴェル(1875-1937)/弦楽四重奏曲 ヘ長調より 第2楽章
7. ヤナーチェク(1854-1928)/弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」 JW VII/13より 第3楽章
8. ミヨー(1892-1974)/弦楽四重奏曲第1番 Op.5より 第2楽章
9. シュルホフ(1894-1942)/弦楽四重奏曲第2番より 第3楽章
10. シュルホフ/5つの小品より 第5番「アラ・タランテッラ」
ペーターゼン四重奏団団
ミヒャエル・ザンデルリンク(CD2:3,チェロ)
ユリアーネ・バンゼ(CD2:5,ソプラノ)、ヴォルフラム・リーガー(CD2:5,ピアノ)
CAPRICCIO【ドイツ輸入盤】
ペーターゼン・カルテットは近年著しく評価が高いドイツの団体。東ベルリンのライプツィヒのオーケストラの首席奏者によって結成され、旧東ドイツの楽団らしい渋い鄙びた音色と、積極的な音楽作りのセンスを併せ持っています。ベートーヴェンやモーツァルトの弦楽四重奏曲などで、重厚で味わい深い演奏を聴かせ、シュールホフの作品ではドイツ・レコード批評家賞、ベートーヴェンではACC大賞、「グラモフォン」エディターズ・チョイスを得ており、古典から現代まで幅広いレパートリーを有する実力派です。このアルバムは「スター・ポートレート」という彼らのベスト・アルバムですが、古典派からロマン派、近代までの弦楽四重奏曲を一気に俯瞰できる面白いアルバムです。しかも、演奏はいずれも気合の入った鮮烈なもので、グリーグやルクー、ミヨーなどの弦楽四重奏がこんな魅力的だったのかと驚くことでしよう。このアルバムを聴けば、ペーターゼン・カルテットのアルバムをそろえていきたくなること間違いありません。未開封新品です。