輸入盤

ヤン・アッカーマンとタイス・ヴァン・レールによるアルバムが、2019年、オランダの〈Music On CD〉より単体で復刻。

数人のゲストを招いた以外、ほとんどの楽器を2人で担当した本作は、デジタル・シンセやドラム・マシンも積極的に活用した野心作で、フュージョンやヒーリング・ミュージック色が濃い作品となっている。

随所に入るヤンらしいギター・フレーズ、美しいピアノやフルートの音色は印象的で、70年代のフォーカスとは異なるが良質なサウンドを聴かせてくれる。