■lee konitz and gerry mulligan / konitz meets mulligan

■1953年録音。素晴らしい出来です。
 このalbumはgerry mulligan quartetが当時hause bandを務めていた
 losのclub“haig”でlive recordingされたものですが、当のmulliganは
 余り前面に出る事無くkonitzの引き立て役に回っている事もあって
 絶好調だったkonitzの独壇場といった感じです。
 初期のkonitzはtristano schoolの影響が強過ぎて温度感が低過ぎる
 感じが有りましたが、この頃になると温かい音も手に入れ汲めども
 尽きないideaが迸り出て来るといった感じです。
 もう余りに飛ばし過ぎて、何やら怒ってでもいるようにaltoを吹きまくる
 ような場面もあり、彼の演奏に耳を持って行かれてアッという間に
 一枚を聴き終えてしまいます。
 この時期のkonitzはone&onlyな存在で、手がつけられない程の出来を
 示していましたからこの時期には名盤がかなりありますが、standardsを
 題材にmelodiousなad-libが聴けるという点ではこのalbumはそれらの中でも
 筆頭に挙げられるのではないかと思える程の素晴らしさです。

■輸入盤。
 盤面につきましては特段のお断りがない限り傷があるものは出品しておりませんが、
 飽くまでもusedですので余りに細かな点が気になる方はご入札をお控え下さい。

★配送に関するご案内★
 私のauctionではCDの配送は「ゆうパケット」を基本としています。
  「ゆうパケット」には暑さ3㎝迄の制限が有りますが、プラケースだと平置き2枚+2枚
  の状態で最大4枚迄の同梱が可能ですので、紙ジャケやデジパックの際も
 ご参考に為さって下さい。