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著者・石井光太によるサインペン署名入りです。前見返しに署名があります。帯付き、2018年7月10日第1刷発行。

1945年8月6日の原爆投下によって壊滅した広島を、平和都市として復興させるために尽力した人びとの歩みを描く群像ノンフィクションです。

原爆投下直後から被災物を収集し、惨禍を後世へ伝えようとした広島平和記念資料館初代館長・長岡省吾、復興に取り組んだ広島市長・浜井信三、平和記念公園を設計した建築家・丹下健三。歴史の表舞台では十分に語られてこなかった三人を中心に、広島が「75年間は草木も生えぬ」といわれた廃墟から、平和を象徴する都市へと再生していく過程をたどります。

石井光太は1977年東京都生まれの作家・ノンフィクション作家。国内外の貧困、災害、事件、医療、戦争などを題材に取材・執筆を続けています。主な著書に『物乞う仏陀』『絶対貧困』『遺体 震災、津波の果てに』『浮浪児1945』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』など。2021年、『こどもホスピスの奇跡』で第20回新潮ドキュメント賞を受賞しました。

書名:『原爆 広島を復興させた人びと』
著者:石井光太
発行所:集英社
発行:2018年7月10日 第1刷
ISBN:978-4-08-771150-9
定価:本体1,600円+税
帯付・署名本

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