


古い飴屋・菓子舗で使用されていたものと思われる、木製の「あめ」看板です。
水あめを入れる壺をかたどった立体的な木彫看板で、中央に大きく「あめ」の文字が彫られています。金色・赤・黒を基調とした彩色が施され、昔の商店看板らしい非常に存在感のある造形です。
同様の壺型「あめ屋木製看板」は古くから使用されていたことが知られており、本品も木部の作りや彩色、文字の意匠などから、明治後期~大正~昭和初期頃の戦前品ではないかと推定しています。
長期間保管されていた古い品のため、木部のキズ、擦れ、汚れ、彩色の剥がれ、ひび割れ、金具の錆など経年による傷みがあります。状態は画像にてご確認ください。
飴屋・菓子舗の古い商業看板、戦前広告、古民芸、古道具、店舗什器、昭和レトロなどを収集されている方にもおすすめです。
年代については意匠・状態等からの推定となり、正確な製造年は不明です。
古物・現状品としてご理解いただける方のみご入札をお願いいたします。
サイズ:
高さ 約47cm
横幅 約36cm