平成10年初版発行  文栄堂刊  5, 322p サイズ:(約)27x19.5x2.5cm



●概要
唯識思想の形成とチベット仏教での展開を追究した仏書書。
唯識思想の歴史的考察に加え、ツォンカパの『レクシェーニンポ(善説心髄)』唯識章および、
無性造『摂大乗論註』序章のチベット語原典の校訂・解読・和訳を収録。

●内容
第一部 唯識思想の考察
序章 唯識思想の形成
第一章 唯識論書の成立考 ―『摂大乗論』を手掛かりにして―
第二章 『レクシェーニンポ』の要項 ―「唯識章」―
第三章 『レクシェーニンポ』による『摂大乗論』第二章第二十四節の所説の確認
第四章 「弥勒請問章」の三性所説に対するツォンカパの解明

第二部 『レクシェーニンポ』の「唯識章」の解読

第三部 アスヴァブハーヴァ『摂大乗論註』の「序章」の解読 ――チベット語訳を中心にして――

索引
和漢語
サンスクリット・チベット語

『レクシェーニンポ』の「唯識章」の科文

■コンディション

本体背表紙の書名印字無し。前後見返し未装丁。
函に小汚れが有ります。



■送料

全国一律350円

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