久米古美術
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| 作品名 |
| 【久米古美術】現代「陳国良 弦紋紫砂壺 重量71g」陳國良 紫泥 弦文 素面 宜興 紫砂壺 紫砂壷 茶壺 茶壷 急須 煎茶道具 茶器 |
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| 寸法・重量 |
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横10.5cm、縦6.5cm、高さ6.2cm、重量71g
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| 作品の見どころ |
宜興紫砂名家・陳国良による紫砂壺です。丸く張った下胴から上方へ段階的に絞り込む独特の器形とし、胴の境界には二条の弦紋を巡らせています。上向きに伸びる流と大きな環状把手を左右に配し、小振りながら輪郭の変化に富んだ造形です。
蓋部は胴の造形に連続するように段を設け、頂部には通常の球鈕とは異なる生的な造形の摘みを据えています。器表の装飾を抑えながら、弦紋と各部の立体的な造形によって変化をつけた構成が特徴です。
陳国良は1954年に江蘇省宜興に生まれ、1972年に宜興紫砂工藝廠へ入り、何道洪に師事しました。その後、花盆・花瓶などの制作を経て壺藝の制作に進み、光素器・花貨・筋紋器など幅広い形式を手掛けています。中国陶瓷藝術大師、正高級工藝美術師として知られる現代宜興紫砂を代表する作家の一人です。
陳国良の作品は伝統的な紫砂技法を基礎としながら、器形や細部に独自の変化を取り入れる点を特徴とします。本品も段状に構成された胴と弦紋、特徴的な蓋鈕を組み合わせた造形性の高い一壺です。
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| 保存状態 |
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