●ベートーヴェン:
[1] ピアノ三重奏曲第1番 Op.1-1
[2] 同 第2番 Op.1-2
[3] 同 第4番Op.11 (街の歌) ¹§
[4] 同 第3番 Op.1-3
[5] 同 第5番Op.70-1 (幽霊)
[6] カカドゥ変奏曲Op.121a (ピアノ三重奏曲第11番)
[7] 創作主題による14の変奏曲Op.44 (ピアノ三重奏曲第10番) ²§₃
[8] ピアノ三重奏曲第7番 Op.97 (大公)
[9] 同 第6番 Op.70-2

■トリオ・フォントネ〔ヴォルフ・ハルデン(p) ミヒャエル・ミュッケ(vn) ニクラウス・シュミット(vc)〕

CD// 海外盤 {DDD} TELDEC*9031-73281-2 (3枚組)
 発売:93年/録音:1990~92年/収録時間:73+77+76分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY

◇ディスク:1)B-/ 線キズ部分的にあり*全編の動作確認済 // レーベル面に線キズ, 小キズ少しあり, 薄スリキズ部分的にあり ,2)B+/ スリキズ少しあり, 小キズ部分的にあり / レーベル面に点キズ少しあり,3)B+/ 線キズ, 点キズ少しあり // レーベル面に小線キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 裏表紙に細かい薄汚れ少しあり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-~B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)

☆[1,9]1991. 3,[2,4]1991. 12,[3,6-8]1992. 6,[5]1990. 5 以上ベルリン・テルデック スタジオにおける録音。(P) ベルンハルト・ムニヒ、(E) エバーハルト・ゼングピール。
-トリオ・フォントネは1980年 ハンブルク音楽大学で結成されたピアノ三重奏団。「フォントネ」はフランス語で「源泉」あるいは「幻想」といった意味ですが、ハンブルク音大付近の街路の呼び名であるとのことです。結成当初から世界的な演奏活動を展開すると同時に TELDECを中心に録音をおこない、主要な作曲家のピアノ三重奏曲全集を制作しました。-1998年 チェロがイェンス・ペーター・マインツに交代し、その後も活動を続けていましたが、2006年2月に解散しました。
ートリオ フォントネは ピアノ三重奏曲第8番、第9番 WoO.39, 38 を録音しておらず「全集」ではありません。第8番は友人の10歳の女の子のために贈られた単一楽章の平明な曲、第9番は3楽章形式ながら、20歳頃の作品ではないかと考えられる遺作ということで、演奏しなかったのでしょう。そもそもベートーヴェンの三重奏曲は変奏曲に第9番、第10番と付けられていることからして不思議。フォントネは 7曲の三重奏曲と2つの変奏曲を演奏したということなのでしょう。

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