第28回モーターショーで展示された車 今回のビデオの映像に出てくるかはわかりませんが。
ワコールのスポーツカープロジェクト「ジオット・キャスピタ」 /スバルSVX /ホンダNS-X(NSX)/マツダオートザムAZ-1のプロトタイプAZ550 A.B.C各タイプ /三菱GTOプロトタイプHSX /三菱HSR2 /三菱エクリプス/三菱ミニカトッポ /日産インフィニティQ45/いすゞ4200R /トヨタRAV-FOUR(RAV4のプロトタイプ) /トヨタセラ /トヨタMR2 /トヨタセルシオ /スズキカプチーノ/スズキコンステレーション /三菱ディアマンテ/フェラーリミトス など
バブル絶頂期ジャパン・アズ・ナンバーワンを地で行くような豪勢な第28回東京モーターショー。もはや怖い物なしの勢いづいた開催テーマは「自由走。ハートが地球を刺激する」。バブル景気のさなかにあり、3ナンバー車購入時の税金が物品税から消費税(暫定税率6%)切り替わったときでもあり、市販予定の高級車にも注目が集まった。一方で、近未来を予見させる規格外のモンスター・コンセプトカーが続々と登場した。いずれもマルチシリンダーエンジンを搭載したハイテク・スーパーカー。バブルさえ崩壊しなければ本当に市販されたかも知れない、とさえ思わせる気合いの入ったものだった。5バルブDOHCのV8、水平対向12気筒、半自動運転技術など…潤沢な開発資金を背景にしたコンセプトカーに、来場者は息を飲んだ。
平成へと年号が変わったこの年、東京モーターショーは晴海から千葉県・幕張メッセへと会場を移した。同施設のこけら落としイベントとなった。乗用車では韓国など、部品コーナーにはスペインやフィンランドなどからも出展があるなど、地球規模の参加数は15か国333社2政府3団体。来場者数、報道関係者数も過去最高の数字となった。また、この年はバブル景気のなかにあり、3ナンバー車購入時の税金が物品税から消費税(暫定税率6%)切り替わったときでもあり、高級車にも注目が集まった。出品車はトヨタ・4500GTやNSXなど、高速・高性能なモデルたちが話題を呼んだ。