





幅:11.9cm 高さ:9.0cm
陶芸名工・藤原窯月が上質白磁を素地とし、黒彩の輪郭線に鉄赤・呉須などを組み合わせた本格「色絵」技法で、胴面一周に雲龍図を一筆手描きした一点限りの希少丸型植木鉢です。
小品盆栽・松柏・雑木盆栽に最適。床の間や茶棚に飾れば、雲間を駆ける龍の雄大な姿が、盛んな運気をもたらす強い吉祥趣を漂わせ、色絵盆栽鉢コレクター垂涎の芸術逸品です。
鉢の胴面一周が途切れない一巻の絵巻として描かれています。雲海を翻弄し、宝珠を追う龍が、鉢を回すたびに姿を変え、物語が展開する構成です。黒彩の力強い筆致で龍の骨格や鱗を描き、赭石色や紅彩の濃淡で雲霞の奥行きを立体的に表現。口縁内側と三本の足には青海波文を配し、絵画の躍動感と器としての落ち着いた美しさを両立させています。転写品には再現できない筆の勢いと色彩の深みが最大の魅力です。
## 主な特長
### 名工藤原窯月の色絵細密絵付けの技
長年盆栽鉢を専門に制作する藤原窯月の繊細で格調高い筆致が本作最大の魅力です。白磁素地に墨で構図を割り付け、鉄赤色や藍彩、茶彩を幾重にも重ねて雲龍の躍動感を表現、高温焼成で鮮やかに定着させる本格色絵工法を採用しています。
転写印刷品とは雲泥の差で、丸い器面に連続する雲龍の絵巻を描く構成力、一筆一筆に宿る迫力ある筆圧は圧巻です。白磁の美しさと色絵の華やかさが調和し、量産品にはない重厚かつ華やかな趣を放ちます。
### 雲龍図が生み出す吉祥の意境
「雲龍」は、力と繁栄、幸運を象徴する画題です。雲海を自在に泳ぐ龍の雄姿は、見る者の心を奮い立たせ、空間に荘厳な品格をもたらします。
鉢をゆっくり回転させるたび、龍の表情や姿が次々と現れる「一周通景」の構成は、まるで雲海の中を龍と共に巡るような没入感を与え、鑑賞の楽しみを無限に広げます。
### 造形美と実用性
丸鉢は、松柏や雑木の小品盆栽において汎用性が高く、樹の姿を柔らかく引き立てる定番の器形です。
底部には水はけ・通気性に優れた排水穴が設けられており、植物を長く健康に育てることができます。また、三本足のデザインは安定感があり、置物として飾っても十分な存在感を発揮します。
### 希少性とコレクション価値
本品は白磁丸鉢の全周にわたって緻密な色絵雲龍図を手描きし、さらに青海波紋の装飾を施した限定一点の希少植木鉢です。
白磁下地+色絵絵付け+細部装飾+高温焼成と工程が複雑で、丸い胴面に連続する物語性のある龍の構図を描く高度な画力を要するため、藤原窯月作の中でも特に評価の高い一品となります。
伝統的な色絵技法、吉祥感あふれる雲龍の画題、実用性の高い丸型器形が揃っており、多くの盆栽愛好家や陶磁収集家から熱い視線を集めています。
年月が経つにつれて釉面に柔らかな経年艶(パティーナ)が生まれ、色彩がより深く馴染み、家宝級の陶芸作品としてその価値を増していきます。市場流通が極めて少ない名工の力作であり、コレクションの目玉となることは間違いありません。
## お客様へ
白磁に色絵で雲龍の長巻絵巻を手描きした丸盆栽鉢、縁起の良い芸術植木鉢をお探しの方におすすめです。
名工 藤原窯月製作の色絵雲龍図 丸盆栽鉢を、この機会にぜひお手元にお迎えください。
雲龍の放つ雄大な雰囲気が毎日を彩り、盆栽鉢コレクションの芸術的至宝として末永く価値を保ち続けます。
## 検索キーワード
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