<珍しいヴェルディ・アリア初録音集>
●ヴェルディ:
[1]「シモン・ボッカネグラ」前奏曲 [2]「エルナーニ」より「わが誓いを聞きたまえ」(第2幕 エルナーニのレチタティーヴォとアリア)
[3]「アッティラ」より「おお 苦しみよ」(フォレストのロマンツァ)
[4] 2人のテノールのためのシェーナ「わたしは彼女を見た」
[5]「2人のフォスカリ」より「最も遠い流刑地から」(ヤコポのシェーナとカヴァティーナ)
[6]「 同 」より「わたしは聞いた 神がお呼びになる」(ヤコポのカヴァレッタ)
[7]「シチリアの晩鐘」より「愛した君へ」(アッリーゴのロマンス)
[8]「アイーダ」序曲

■[2-7]ルチアーノ・パヴァロッティ(T) [1-8]クラウディオ・アッバード指揮 ミラノ・スカラ座o [2]ジュゼッペ・モッレージ(Br) アルフレード・ジャコモッティ(Bs) [4,5]アントニオ・サヴァスターノ(T)

CD// 海外盤 {ADD} CBS*SMK 37228 (MK 37228)
 発売:86年/録音:1978, 80年/収録時間:43分
△伊語詞・英独仏訳掲載 △ディスク=MADE IN AUSTRIA

◇ディスク:A-/ 細かいスリキズ少しあり
◇ブックレット:B+~B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+

☆1978. 1,1980. 4 以上ミラノにおける録音。-いずれも未出版の珍しいアリアや管弦楽曲集。 国内盤では「知られざるヴェルディ・アリア集」として発売されました。-[4]はまだ第1作のオペラ「オベルト」の前、20歳代前半に書かれたと推測される未完のオペラ「世捨て人とエロイーザ」のための二重唱。しっかりとヴェルディらしさのある なかなかの力作です。-[6]はパリ上演で名テノール ジョヴァンニ・マリオがヤコポ役を歌うことになったのですが、彼はファルセット(裏声) が得意ということで、ヴェルディが彼の得意技を披露できるように新たに書いたもの。パヴァロッティも見事なファルセットを披露しています。-[8]はカイロでの世界初演に続くミラノ・スカラ座での上演のために書かれたもの。通常演奏される前奏曲に続いて オペラ中のいくつかの旋律を使ってシンフォニックに展開されます。しかしリハーサル時にそれを聞いたヴェルディは不適当として上演せず、封印してしまったとのことです。 -なお ブックレットとバック・インレイは “SMK” ですが ディスクは “MK”。ディスクはSONY買収 (1988年) 前のオリジナルで、ブックレットとバック・インレイは買収後に作られたものということでしょうか。ただしブックレットとバック・インレイにも CBS Records とあり、“SONY” の文字はありません。

***

ファルスタッフ・ヤフーショップからの出品です。
・商品の状態は 中古商品として A=きれい、B=普通、C=劣る で表わし、+- で微妙な差をつけております。
・ディスクの状態は基本的に 音楽情報記録部分の評価です。補足として「内縁」「外縁」の状態を書いてあることがありますが、いずれも音楽情報記録部分外のことです。
・表記方法・略語 等は本店 https://www.falstafff.com/ のショッピングガイドをご覧ください。
・ストア情報もご確認ください。
※メインショップと併売しているため、万が一 すでに売れてしまっていた場合はキャンセルいたします。あらかじめご了承くださいませ。