八代 大樋長左衛門(宗春)作の逸品 光悦写茶碗 銘 善福寺 本物保証名品です。

八代 大樋長左衛門(宗春)【1851〜1927 : 77歳没】の作品で、茶道界と密接な関係を結び、

近代の大樋焼の礎を築いた八代宗春作の逸品で、百年以上前の素晴らしい作品です。

口造りと高台付近に金継がされていて、とても良い景色になっています。

実際は写真よりもっと高級感があります。おすすめ品です。

サイズは、上面の口造りの直径が11cm、高さが9cm、高台の直径が5.5cmです。

お茶碗の手取りも凄く手に吸い付く感じです。

古い杉の共箱に入っており、表千家第11代家元 碌々斎(1837-1910)の花押があります。

このお茶碗は素晴らしい名品で百年以上前の作品名品です。何方が見ても素晴らしい茶碗だと思います。

そうそう出ない本物ですので早い物勝ち作品と言いたいお品です。

写真では茶碗の色合いが上手く出ておりませんが、手にとられますと本当に

美しい茶碗です。価値のあるお品です。

発送はゆうパック60サイズとなります。