■誠に遺憾乍ら当該文庫のTitleである「おこし」の漢字が変換出来ませんので平仮名表記としました。御諒解下さい。
■該書は著者前言・目次・本論の触りにある様に大阪浪花名物おこしに関する論攷です。私は無知蒙昧の徒で、浅草雷門の仲見世の名物に雷おこしが有るから、おこしは江戸発祥の菓子なんだろうと従前安直に考えてましたら、浪花が抑もの嚆矢濫觴なんですね。全然知りませんでした。慚愧。だから該書で勉強に為りました。
■該書は今から96年前に大阪で刊行された珍しい星馨文庫です。図版も5圖程挿入されて居り、中々味わいが有ります。該書を読んで
   「おこしの Authority 」
に為ってみては如何でしょうか?。因みに私は粟おこしが好きです。

●袋綴じの和装文庫本です。
●判型は縦11.8㎝。横9.1㎝。厚み6㎜です。
●紙質経年劣化で焼け・滲み・薄汚れ・蟲喰いが一穴が有ります。
●写真⑨に有る様に「拝呈岡田先生、天満宮教學部主事藤里好古、川柳を認めた紙片」が挿入されて居ました。
●全58頁+附録4頁。書き込み箇所有りません。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。
●SmartLetterで発送します。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。読まずに取引為さる方が居られますので、宜しく願います。