玉城裕規,佐野岳,百瀬朔,唐々煙(原作),入交星士(音楽),オレノグラフィティ(音楽)
販売会社/発売会社:(株)バップ((株)バップ)
発売年月日:2015/05/13
JAN:4988021144155
メディア形式:DVD
規格品番:VPBF14415
明治11年、廃刀令により刀を奪われた武士による犯罪が横行する世。滋賀県の大津も然り、室は長らく曇ったままだった。琵琶湖には獄門処が建てられ、ほとりにある雲(くもう)神社が罪人の移送を担っていた。/この雲神社に住まうのは、三兄弟。十四代目当主の長男・雲天火、二男・雲空丸、三男・雲宙太郎。天火は亡くなった父親の遺志を継ぎ、大津の町を守っていた。早く強くなって天火の役に立ちたいと願う空丸、天火を尊敬してやまない宙太郎。天火に命を救われた、風魔一族・金城白子(きんじょうしらす)が居候し、時折、町娘の錦が野菜を届けてくれる。賑やかな毎日が続いていた。/ある夜、空丸と宙太郎は天火と白子の会話から、13年前に両親が殺されていたことを知る。その理由を突き止めたいと願ってきた天火は、犯人・風魔小太郎に会いに獄門処へ赴く。そこで小太郎は大津に伝わる大蛇(おろち)復活の日が近いと告げた。町が曇天に覆われ続けていることが、その兆しだった。/大蛇は三百年に一度蘇る。その際、かつて大蛇を封じ込めることに関与した者の末裔にとり憑くという。とり憑かれる人は“大蛇の器”と呼ばれ、徐々に大蛇に変化(へんげ)する。/器は一体誰なのか、誰もが疑心暗鬼に陥る。その矢先、天火が獄門処に出頭したという知らせが飛び込んできた。天火が大蛇の器!?パニックになる空丸と宙太郎。どうにかして天兄を救い出さなければ!獄門処に乗り込み、全身全霊で戦う弟たち。やがて天火の絞首刑が告げられる…。