【商品説明】
ご覧いただきありがとうございます。
戦前の在野の民俗学者・中山太郎の代表的著作の一つである『日本盲人史』です。
昭和9年(1934年)に昭和書房より発行された、大変希少なオリジナル版(初版)となります。

日本における盲人の歴史、生活、当道座や検校などの制度、盲僧琵琶といった独自の文化を体系的に研究した画期的な大著です。日本の民俗学、社会史、ならびに障害者史・社会福祉史における先駆的かつ基礎的な文献として、現在でも高く評価されている名著です。
民俗学や歴史学の研究者の方、昭和初期の貴重な学術古書・一次資料を収集されている方にお譲りできれば幸いです。

【書誌情報】
・著者:中山太郎
・書名:日本盲人史
・発行所:昭和書房
・発行年:昭和9年7月18日 
・装幀:総布装 ハードカバー( 裸本)
・ページ数:453ページ
・サイズ:縦22.5cm × 横16.5cm × 厚さ4cm

【商品の状態】
・発行から90年近く経過している戦前の古書です。経年による装丁の擦れ、強いヤケやシミ、古書特有の匂いなどがございます。
・函(外箱):函欠け(裸本)です。
・表紙・背表紙:背の上部に欠損が見られます(画像1)が、装幀はしっかりしています。背題字うすれ。
・中身:標題頁のパラフィン紙にシミ、折れ跡ありです(画像3)。蔵書印などはありませんが、黒や赤のペンによる線引き、書込み、訂正のあるページがございます。天朱塗り(画像8)、小口と地にシミが出ています(画像9)。

※戦前の古書としての状態をご理解の上、詳しい状態は写真にて十分にご確認ください。

【発送方法】
・レターパックプラス / ゆうパケットポスト
水濡れ防止のOPP袋に入れ、緩衝材で丁寧に保護して発送いたします。

【注意事項】
・本品は昭和初期に発行された大変古い学術古書です。新品同様の美品をお求めの方、古い物の状態に極端に神経質な方は入札をご遠慮ください。
・ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
・ご不明な点がございましたら、入札前に質問欄よりお気軽にお問い合わせください。