ARCTERYX Beta LT Jacket Mens S 2019FW Model 18007 Color Dimma 極美品

2020年の2月に新宿小田急ハルクにあった直営店で購入しました。登山を始めたころにイメージと先入観でハードシェルを
買い揃えたのですが、自分の山行スタイルには必ずしも必要では無く日帰り登山での一度の着用のみです。
着用後はファイントラックの専用洗剤で洗濯し自宅保管していました。左手首のベルクロのベルト付け根に微かなスレ痕が
見られますが(画像7)、それ以外にキズ汚れは見当たらない極美品です。もちろんシームテープにも剥がれや浮きはありません。
GORE-TEXは経年劣化しませんが撥水性能は低下している可能性があります。


一度の着用をレビューすると、2022年10月に燧ケ岳の日帰り登山で着用しました。予報では気温 2℃~3℃で雪混じりの小雨
だったのですが、実際は 7℃~8℃で小雨が降ったり止んだりでした。一日を通して着用していたのですが、フロントジップを
時々開けて換気をすれば蒸れを感じることはありませんでした。ゴアプロの透湿性の高さを実感しました。

Beta LT Jacketは、2020FWに一時廃盤となり2021SSに大幅なモデルチェンジをして同品番として復活し、現在はまたGORE-
TEXのePE化に伴い廃盤となっています。今回出品したBeta LT Jacketは旧GORE-TEX PRO(現行3種展開になる以前の1種のみ
だったゴアプロN40p-X)40D3層、ビスロンジップ採用で脇下ベンチレーションも省略し徹底した軽量化で345g、ストームフードの
コードロックにはコヒーシブストッパー採用のオールシーズンオールラウンド対応モデルです。
サイズ展開は最小Sサイズからのトリムフィトモデル、カラーは「ボルドーにパープルを混ぜてグレー寄りにくすませた」とでもいう、
ひとによって表現が全く変わってしまう複雑なニュアンスのある"Dimma"というカラーです(画像3が実際の色味に近いかと)。
アークテリクスは2020FWから環境負荷軽減のためにDope Dye Processを採用しているため、それ以前のアークテリクス最大の
魅力でもあったコンセプチュアルなアースカラーのプロダクトがほぼ見られなくなってしまいました。またGORE-TEXもePE化
により撥水性や耐久性が疑問視されています。
アークテリクスのファンでコンデションの良い旧ePTFEモデルをお探しの方がいらっしゃいましたら、是非この機会にご検討下さい。
Beta LT Jacket N40p-X Dimmaで検索すると同モデルのショップページなどの過去ログが残っているようです。
長い説明文を最期までお読み頂きありがとうございました。
※ 写真にあるアークテリクス、GORE-TEXの製品タグ、バードエイド冊子はすべて同梱しますが、バードエイドに記載されている
個人情報は油性マジックで黒塗りにしてあります。あらかじめご了承ください。

宅急便80サイズでの発送を予定しています。
気持ちの良いお取引きになるよう心掛けますので、ご協力をお願いします。