フランスの蚤の市で買い付けました、息をのむほど美しい佇まいのDigoin & Sarreguemines(ディゴワン&サルグミンヌ)窯のアスパラガス専用プレート

裏面のバックスタンプから、1920〜1940年代頃(アール・デコ期)にフランスで製造された歴史あるお品であることが分かります。

当時、茹でたアスパラガスとソースを美しくサーブするために作られた専用食器で、中央にはアール・デコ調の凛とした植物レリーフが施され、手前にはソースを溜めるための滑らかな窪みがございます。

特筆すべきは、お皿全体を包み込むように綺麗に入った細かな貫入と、長い歳月をかけてゆっくりと染み込んだ薄茶色のグラデーションです。
アンティークファンの間で「陶器が育つ」と表現される、枯れた究極のエクリュ(生成り)カラーの美肌を持っており、圧倒的な存在感を放っています。

直径約23cmと使い勝手が良く、お肉料理やサラダのワンプレートとして実用いただくのはもちろん、絵画のようにそのままディスプレイしていただくのも大変おすすめです。

【商品詳細】
ブランド: Digoin & Sarreguemines(ディゴワン&サルグミンヌ)
製造国: フランス
年代: 1920〜1940年代頃
サイズ: 直径 約23cm 
数量: 1枚

【コンディション(必ずご確認ください)】
約80〜100年ほどの時間を経て、奇跡的にカケやヒビなく現代まで受け継がれてきた大変良好なコンディションです。
状態: フチやレリーフを含め、目立つチップやラインはございません。
風合い: 全体にアンティーク特有の美しい細かな貫入と、それに伴う薄い茶色の着色(アンティーク染み)が全体的にバランスよく見られます。
古い陶器だけが持つこの枯れた風合いを、本物のアンティークの魅力として愛してくださる方にお譲りできれば幸いです。