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商品名
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【日本橋古美術】明 清「端渓石 象足四足 方硯 重量2865g」鶴寿 海屋添籌 端渓硯 古硯 唐硯 中国硯 石硯 書道硯 硯台 すずり 文房四宝 木蓋付
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寸法・重量
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硯:横14.3cm、縦14.3cm、高さ7cm、重量2865g
総寸法:横15cm、縦15cm、高さ9.6cm、総重量3482g
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商品紹介
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端渓石を用いた重厚な方形硯です。硯身を厚く取り、四隅に象の頭部を意匠化した脚を設けた象足四足式の造形で、実用硯としての機能と鑑賞性を兼ね備えた構成となっています。
硯面は中央に広い硯堂を設け、その周囲を段状に仕立てた端正な方形です。厚みのある硯体と四本の象足によって安定感のある姿を見せ、側面には細かな文様表現も確認できます。
底面には古篆・金文を思わせる書体による銘文が整然と刻まれています。文字を方形の区画内に配した構成で、硯そのものを文房具としてだけでなく、金石趣味を備えた鑑賞品として仕立てています。
付属する木蓋には、大きく「鶴寿」の二字を表し、その傍らに細字による題銘を施しています。題銘には「海屋添籌」に関わる寿意を示す文字が見られ、長寿を祝う吉祥意匠としてまとめられています。
「海屋添籌」は古くから長寿を祝う吉祥題材として用いられ、仙人が海の変化を籌によって数える故事に結び付けられています。「鶴寿」とあわせることで、長寿・福寿を象徴する意匠性の強い作品となっています。
端渓硯には古くから長方硯、抄手硯、四足硯など多様な器形が見られ、本品のように四脚で硯体を支える構造も伝統的な硯式の一つです。四隅の脚を象頭として造形することで、重厚な端渓石の質感と瑞祥的な意匠を組み合わせています。
端渓石は広東省肇慶周辺で産出する硯材として古くから珍重され、緻密な石質と磨墨性によって文房四宝を代表する硯材の一つとして知られています。
端渓石の石質、象足四足の力強い造形、底面の銘文、木蓋に施された「鶴寿」「海屋添籌」の吉祥題意をあわせて鑑賞できる、存在感のある方形硯です。
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状態
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古い品物のため、経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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