







非常に精緻な蒔絵と螺鈿(らでん)細工が施された、木製の最高級「打ち出の小槌」の置物です。共箱(木箱)が付属いたします。
美術工芸品、茶道具(床飾り・香合など)、またはお正月や慶事の縁起物として、格調高くお飾りいただける一級品です。
【本品の際立った特徴・見どころ】
極細沈金蒔絵: 持ち手(柄)から小槌の細部に至るまで、金をふんだんに使用した非常に緻密な幾何学文様が隙間なく描き込まれています。
螺鈿細工: 胴体の窓部分には、光の角度で七色に美しく輝く上質な貝(螺鈿)が丁寧に嵌め込まれています。
鳳凰の線彫り: 小槌の両端(叩く面)の金地部分には、格式高い吉祥文様である「鳳凰(ほうおう)」が極細の線彫りで緻密に描写されています。
美しい木目: 胴体部分は上質な木目を活かした大変美しい仕上がりになっており、職人のこだわりが随所に感じられます。
【サイズ(約)】
小槌本体:横幅 8cm × 奥行 7cm × 高さ 15cm
木箱:横cm × 奥行 18cm × 高さ 11cm
【商品状態】
目立つ大きな傷や漆の剥がれなどは見当たらず、非常に綺麗な状態を保っている極美品です。
付属の木箱には経年による多少の色の変化(ヤケ・擦れ)がございます。
木箱の表書きには「打出乃小槌」と墨書があり、左側には後年書き添えられたと思われる「コブチ(小槌の書き間違いと思われます)」との記載がございます。当時の持ち主の歴史を感じられる味わいとなっております。
【注意事項】
状態は写真にてよくご確認の上、ご入札をお願いいたします。
アンティーク・骨董品にご理解のある方、大切にしてくださる方のご入札をお待ちしております。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。