







【商品名】 【旧蔵古玩】瑪瑙製 細密彫 火供龍紋 寶瓶天珠配十八眼天珠ネックレス 箱付 装身具 美品
【商品説明】 本品は、瑪瑙(めのう)を素材に細密彫の技法で作られ、火供(かく)による龍紋(りゅうもん)の開片を持つ寶瓶(ほうびょう)天珠を配珠とし、十八眼(じゅうはちがん)天珠を主珠として配したネックレスです。天珠はチベットを中心とするヒマラヤ圏で古くから「神の宿る石」「聖なるお守り」として大変珍重されてきた装身具であり、特に火供を経た天珠は加持力が強く、寶瓶は福徳と財宝を象徴し、十八眼は十八の功徳と円満を象徴する大変縁起の良い品種です。
本品の主珠は長楕円形をした十八眼天珠で、ネックレスの中央最下部に垂れ下がるように配されています。十八眼とは天珠の表面に十八個の眼紋が表されたもので、眼は「智慧」「邪気を払う」「見守る」「仏の眼」を象徴します。十八という数字は仏教において大変縁起の良い数字で、「十八界」「十八羅漢」「十八変」「十八層天」「十八不共法」「十八学」などに通じ、「十八の功徳」「円満」「完全」「超凡入聖」を意味します。特に十八眼天珠は「十八羅漢の守護を受ける」「十八の智慧を得る」「十八の功徳が円満になる」「すべての障害を取り除く」「超凡入聖」と信じられ、天珠の中でも大変珍しく貴重な品種とされています。眼の数が多いほど天珠の価値は高くなり、十八眼は九眼の倍の眼数であることから「九眼の二倍の力」「最上の権威と功徳」とも言われています。
本品の十八眼は壇城(だんじょう)あるいは幾何学的なパターンで密集して配列されています。壇城(マンダラ)とは仏教における「宇宙の図」「聖なる道場」「仏の世界」を表す神聖な図形のことで、「円満」「完全」「調和」「仏の加護」を象徴します。十八の眼が壇城のように整然と配列されることで「十八の仏・羅漢が壇城の中で守護してくださる」「宇宙の真理が宿る」「十八の功徳が円満に調和する」という大変縁起の良い意味になります。天珠の上下には横線が二本ずつ引かれており、「天と地」「陰と陽」「円満」を象徴します。主珠の下端には黄色の開片した丸い珠が配され、アクセントになっています。
本品の主珠は黒褐色あるいは深茶色の地に牙白色の文様で十八の眼と壇城模様、上下の横線が表されています。黒褐 / 深茶の地色は「深淵」「無限」「邪気払い」「守護」「古さ」を象徴し、牙白の文様は「清浄」「智慧」「光明」「仏の色」を象徴します。深い地色に白い文様のコントラストが大変美しく、十八の眼がくっきりと浮かび上がっています。天珠の表面には火供龍紋の細かな開片が全体に広がっており、古い天珠らしい深みのある風合いを醸し出しています。
本品の配珠は短い楕円形あるいは桶形をした寶瓶天珠で、約五十数がネックレスの鎖部分にバランス良く配されています。寶瓶(ほうびょう)とはチベット仏教の八吉祥(はっきちょう)の一つで、「福徳」「財宝」「満足」「無尽蔵」「長寿」「豊かさ」を象徴する大変縁起の良い文様です。寶瓶は「瓶の中から福と財があふれ出る」という意味から、「富」「財運」「商売繁盛」「福徳円満」「子孫繁栄」をもたらすと信じられています。八吉祥は仏教の吉祥を表す八つのシンボルで、寶瓶のほかに法輪、白傘、金魚、蓮華、宝瓶、吉祥結、法螺があります。
本品の寶瓶文様は、天珠の表面に牙白色で寶瓶の形(上部が細く、下部が広がった壺の形、あるいはハート形に似た形)が表されています。寶瓶の形は「福と財が蓄えられる容器」を象徴し、「瓶の口から福があふれる」という意味になります。黒褐色の地に牙白色の寶瓶がくっきりと浮かび上がり、一つ一つの天珠に丁寧に彫り込まれています。約五十数の寶瓶天珠が一つのネックレスに配されることで計五十以上の寶瓶が連なる大変豪華で縁起の良い構成になっています。數多くの寶瓶が連なることで「福と財が次々とあふれ出る」「無尽蔵の富」「福徳が重なる」という意味になります。
本品の天珠(主珠と配珠の両方)の表面には火供龍紋の開片が広がっています。火供(かく)とは、チベット仏教(特に密教)における重要な儀式の一つで、仏壇の前に炉を設け、火の中に供物(穀物、油、香、花など)を投じて **** 仏菩薩や本尊に供養する儀式です。火供は「煩悩を焼き尽くす」「罪障を消滅する」「福徳を増進する」「願いを成就する」という意味を持ち、火の力で供物が仏の世界に届くと信じられています。天珠を火供の儀式にかけることで、天珠に仏の加持力が宿り、お守りとしての力が高まるとされています。
火供龍紋とは、火供を経た天珠の表面に現れる龍の鱗のような開片紋のことで、「龍の紋」とも呼ばれます。開片は陶器の貫入に似た細かなひび割れで、火の熱によって瑪瑙の表面に自然に現れるものです。龍紋の開片は一つ一つが異なる形をしており、まるで龍が天珠の表面を這っているように見えることから「火供龍紋」と呼ばれています。龍は「力」「権威」「守護」「吉祥」「縁起」を象徴する神獣であり、火供龍紋の天珠は「龍の加護を受ける」「火の力で邪気を払う」「加持力が強い」と大変珍重されています。本品の開片は細かく、均一に広がっており、まるで陶器のような美しい風合いを醸し出しています。
本品の配珠である寶瓶天珠は黒褐色の地に牙白色の寶瓶文様が表され、火供龍紋の開片が全体に広がっています。黒褐の地色は「深淵」「無限」「邪気払い」「守護」を象徴し、牙白の寶瓶は「清浄」「福徳」「光明」を象徴します。約五十数の寶瓶天珠が一つのネックレスに配されることで大変豪華でボリュームのあるデザインになっています。
本品は棕色の編み紐で輪に繋がれており、首にかけると主珠の十八眼天珠が胸元にしっくりと収まり、配珠の寶瓶天珠が鎖部分でバランス良く並びます。ネックレス全体が念珠(数珠)のような格式高いデザインになっており、ファッションとしてはもちろんお守りや修行用としても大変魅力的です。主珠の黒褐色と配珠の黒褐色が見事に統一され、落ち着いた印象に仕上がっています。
本品の天珠の文様は細密彫の技法で表現されています。細密彫とは「細かく精密に彫り刻む」技法のことで、十八眼の眼や壇城模様、寶瓶の形、横線などが一本一本丁寧に彫り込まれています。線は細く、均一で、職人の高い技術力がうかがえます。
本品には専用の箱が付属しており、保管や持ち運び、贈り物にも大変便利です。
火供龍紋は古くから「火の加持力」「龍の加護」「邪気払い」「煩悩の消滅」「福徳の増進」「願い事の成就」の象徴とされ、寶瓶は「福徳」「財宝」「満足」「無尽蔵」「長寿」「豊かさ」「商売繁盛」「福徳円満」の象徴、十八眼は「十八羅漢の守護」「十八の智慧」「十八の功徳」「円満」「完全」「超凡入聖」「すべての障害の除去」の象徴です。配珠の寶瓶が福と財をあふれさせ、主珠の十八眼が十八の功徳と円満をもたらし、火供龍紋が全体を加持することで「無尽蔵の福と財があふれ、十八の功徳が円満になり、火の加持力ですべての願いが成就する」という大変縁起の良く豪華な意味になります。瑪瑙は「長寿」「富」「守護」「邪気払い」を象徴しています。本品は福徳、財宝、富、商売繁盛、長寿、豊かさ、円満、十八の功徳、邪気払い、加持力、願い事の成就などあらゆる面での守護と福徳をもたらすと信じられています。特に天珠を愛好されている方や寶瓶天珠をお探しの方、十八眼天珠をお探しの方、火供天珠をお探しの方、念珠風のネックレスをお探しの方、パワーストーン・お守りをお探しの方、商売をされている方、ご自分へのご褒美や大切な方への贈り物としても大変縁起が良く豪華で格式の高い一品となるでしょう。寶瓶天珠を配珠に配し十八眼天珠を主珠とした火供龍紋のネックレスは大変珍しく、コレクターにとっても魅力的な一品となることでしょう。
【サイズ】 長さ: 18mm 高さ: 61mm100673
【状態】 瑪瑙製細密彫火供龍紋寶瓶天珠配十八眼天珠ネックレスで、主珠の十八眼天珠・配珠の寶瓶天珠・黄色開片珠・編み紐・箱などの状態も良好で、火供龍紋の開片もはっきりと残り、各天珠の文様もくっきりと浮かび上がっています。経年による天珠表面の微細な傷や、孔道の摩耗、紐の使用感などが見られる場合がありますが、これらは古い装身具の自然な風情を高めるもので、欠陥ではございません。大きな割れや欠け、文様の大きな剥がれ、紐の切断などは見られません。美品として状態は概ね良好です。
【注意事項】 ・モニター環境により色合いが異なる場合がございます。 ・サイズは実測値で多少の誤差が生じる場合がございます。 ・天然石(瑪瑙)を使用しているため、一つ一つ色合いや模様、開片の入り方が異なります。 ・衝撃により割れる場合があります。取り扱いにはご注意ください。 ・水や汗、化粧品、香水などが付着した場合は、柔らかい布で優しく拭き取ってください。 ・長時間水に浸けたり、高温の場所に放置したりしないでください。 ・編み紐は消耗品です。傷んできた場合はお近くのアクセサリーショップなどで交換をお勧めします。 ・就寝時や入浴時、運動時には外すことをお勧めします。 ・小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。 ・箱に入れて保管することで、傷やほこりを防ぐことができます。
【発送について】 送料無料にて発送いたします。 ネックレスと箱を丁寧に緩衝材で梱包し、迅速に発送いたします。