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「三国七高僧伝図会」 杓杞庵一禅、松川半山 画、4冊
万延1年(1860年) 永田調兵衛
大本 25.7cm x 18.5cm
状態
少虫損 綴じ糸一部切れ
万延元年(1860)刊、全6巻6冊の図会形式読本。親鸞が浄土教の祖師と定めた七高僧(龍樹・天親・曇鸞・道綽・善導・源信・源空=法然)の伝記を、インド・中国・日本の「三国」にわたって叙述する。編輯は杓杞庵一禅(一禅居士)、挿絵は大坂の浮世絵師・松川半山が担当。挿絵は緻密で各巻冒頭に繍像(口絵)を備え、第六巻には付録として「聖徳太子伝」も収める。

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