日語/仏文学「花咲く乙女のかげに」プルースト著 井上究一郎訳 河出世界文学全集第17巻 1989年10月1日初版発行 394頁 0.91㎏ 23.6×16.8×3.5㎝(函の大きさ) ハードカバー パラフィンカバー・函付

【岩波文庫より内容紹介】少年の目に映るパリの社交風俗を描く、第二編第一部「スワン夫人をめぐって」。オデットとの結婚によって上流階級との交際を断ったスワン。夫妻の娘ジルベルトへの想いを募らせ、スワン家のサロンの信奉者となる私。ある日、夫人のお供をした昼食会で憧れの作家ベルゴットと同席する栄に浴するも、初恋は翳りを帯び……。 第二部第二篇「土地の名―土地」。それから二年後、私はノルマンディーの保養地バルベックに滞在した。上流社交界のゲルマント一族との交際、「花咲く乙女たち」の一人アルベルチーヌの抗いがたい魅惑、ユダヤ人家庭での夕食、画家エルスチールのアトリエで触れる芸術創造の営み。海辺のリゾート地、ひと夏の燦めきを描く。

【本の状態】 経年のため中古感があり、三方に軽ヤケ、表紙に軽スレ、パラフィンカバーにイタミ、函に軽ヨゴレがあります。装丁はしっかりしており、中は369頁から376頁に裁断ミスがあり頁下が切れていません。ただ書き込み等はなく(見落としがありましたらご容赦ください)、概ね並の状態です。本書が中古書であることをご了承の上お買い上げくださいますようお願いいたします。   (整理番号4278)   91051025