全体全体フロントフォークフロントフォークリアサスリアサスサスペンションコントロールユニットサスペンションコントロールユニットワイヤハーネスワイヤハーネス
2015-2016モデルのYZF-R1を、YZF-R1Mと同等の電子制御サスペンション仕様にするのに必要なパーツ一式です。
R1Mの特徴であるオーリンズ製 電子制御サスペンション、およびそれを動作させるのに必要なサスペンションコントロールユニットなどのパーツが全て揃っています。

タンダードモデルのR1に電子制御サスペンションを移植可能なパーツが全て揃っている、このようなセットでの出品は まず出てこないかと思いますので、非常に希少かと思います。

現在では、電子制御サスペンションを採用したSSは数多くありますが、YZF-R1Mの電子制御サスペンションの制御が最も完成度が高いと言われています。

YZF-R1から他のSSに乗り換える前に、こちらの電子制御サスペンションを試されてみては如何でしょうか。

このパーツ一式に交換後、元のスタンダード用サスペンションを売却すれば、それほど大きくない差額でR1をR1Mと同等の仕様にアップグレードすることができるかと思います。

本セットの内容は以下の通りです。
 ・フロントフォーク[2KS-23102-00、2KS-23103-00](部品価格:¥400,400)
 ・リアサスペンション[2KS-22210-20](部品価格:¥261,800)
 ・サスペンションコントロールユニット[2KS-85902-00](部品価格:¥79,090)
 ・ワイヤハーネスASSY[2KS-82590-20](部品価格:¥104,610)
 ・サスペンションコントロールユニットハーネス[2KS-82509-10](部品価格:¥11,880)
 ・フロントサスペンションハーネス[2KS-82509-00](部品価格:¥4,092)

計:¥861,872相当のパーツとなります。

フロントフォークは走行距離10,000km程度の無事故・無転倒の車体から外したもので、非常に美品だと思いますが、小傷が三ヵ所ほどありますので写真でご確認ください。いずれも装着した際にはほとんど見えなくなる部分かと思います。
出品にあたり、日本トップレベルのOHLINSプロショップのG-senseさんにてフルオーバーホールしましたので、オイルシールやオイルなどの消耗品は全て新品に交換済みで、新車時以上の動作性能が期待できると思います。

リアサスペンションは走行距離3,000km程度の無事故・無転倒の車体から外したもので、機能上の問題もなく、非常に美品です。

お手持ち車両のスピードメーターをDIAG設定画面からR1M仕様に切り替えることができます。
切り替え方法は落札後にお知らせします。

各パーツの取り付け位置などは以下のパーツリストを参考にしてください。
https://www.presto-corp.jp/parts/data/pdf/1P2KS171E1.PDF

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