高取焼名工 初代・鬼丸雪山(1912〜1996)作 天目釉茶器 急須 優美な薄造り 逸品 金継用サンプル
昭和期の焼物と推定
 高取焼系統
手造り 天目釉茶器 急須 優美な薄造り 逸品
 寝かせ土 銘入り(雪山) 希少手
特徴:時代 風流 一流 ご満足
高取焼は小堀遠州の「綺麗さび」を極めた、福岡県東峰村(旧小石原村を含む)の伝統工芸です。特に天目釉を用いた茶器は、高取焼が得意とする釉薬と薄造りの技術が融合し、深く美しい光沢や景色を生み出す伝統的かつ格式の高い作品群として知られています。
補足:天目釉を施した茶器の特徴:天目(てん目)は、元々は中国の宋時代の天目茶碗に由来する黒や褐色の釉薬です。高取焼における天目釉(鉄釉)の茶器には、以下のような際立った特徴があります。深みのある黒と変化(景色): 漆黒の中に鉄分の結晶によるグラデーションや、窯変(ようへん)による独特の斑紋が浮かび上がり、光の当たり方で様々な表情を見せます。優美な「薄造り」: 鬼丸雪山窯元の作品は小石原の粘り気のある土を活かし、薄く繊細に成形されています。天目釉の重厚感と、高取焼特有の薄く軽い手取り(持った時の軽さ)の絶妙なコントラストを楽しめます。遠州好みの作行: 鬼丸雪山は茶陶の名手であり、小堀遠州が好んだとされる雅やかで洗練された佇まいを天目茶碗などの茶器に表現しています。
 茶道大好きな方・マニア・愛好家好み
文化人、僧侶、上級茶人、紳士、お嬢様、古茶器・陶磁器の研究が非常にお好きな方へ。
細川

寸法:高さ約11.6センチ、胴径約11.7センチ、最長径(胴+取っ手柄部)約18.8センチ、取っ手柄部から注ぎ口部約15.0センチ、高台径約6.5センチです。重さ約360.0グラムです。

非常に珍しい品物、文化人長期保管品、新品未使用、逸品、使用可能、ご鑑賞・研究用、時代の良い品物とご理解頂き、状態は写真をご参考ください。

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