定価1500円
本の状態に悪い点ほとんど無し

商品の説明

出版社からのコメント

推薦のことば…収縮気と拡大気で生命力を盛んにする
 新潟大学大学院医学部教授 安保 徹


私達人間は大脳新皮質が発達したので、科学的思考を行い新しい知識をふやしてきた。
このようにして得た知識は音声や文字によって次の世代の人間に伝えることが出来る。
これが文明であろう。文明は積み重ねがきくので肥大化していくようになる。
時にはこの肥大化が人間に不利益をもたらすことがある。

その不利益の最大のものが環境破壊や、知識による過剰行為(例えば、医療、教育、経済など)で
起こっているのであろう。豊かさを生み出したつもりが、文明が人間を破滅に導く可能性もある。

一方、人間には積み重ねのできない能力もある。それは感覚や感性であり、人間が進歩しても文明が
進歩してもその個性が保有しているのである。
特に、感性のレベルはその人、個人の固有のものであり、個人として磨きをかけたり、知識によって
消されてゆくたぐいのものであろう。

人間は自然から多くの感性を受け取るが、人間が人間に感性を送る行為が気功なのであろうか。
気功は感性の問題なので知識としては修得できないし、そのレベルを知識で測ることは無理と思う。
 大脳新皮質を発達させていない動物の方が、野生の感性で生き続け繁栄しているところを見ると、
感性のある場所は脊髄、脳幹、大脳旧皮質の領域であろう。多くの人達が知識がふえて感性を
失っていくゆく理由がここにあると思う。

佐藤式気功の特徴は収縮気と拡大気で生命力を盛んにできると言っている。
これは私が「免疫革命」の著書で述べている交感神経系と副交感神経系の働きとよく似ている。
自律神経系は、生体調節系としても神経系としても最も古い歴史を持っている。
この古きゆえに気の働きと連動しているのであろう。
このようなことから佐藤氏との出会いがあったのである。
 今や気功は健康法としての役割だけではなく、スポーツや芸術の世界にも入り込んでいる。
佐藤式気功の本で「気」の働きに触れようではないか。私も皆さんも。

内容(「MARC」データベースより)

「拡大気」「収縮気」の理論で心と体の健康度がわかる。人生の迷い、健康の不安を解き放つ驚異のスピリチュアルな体験談が満載。自分の中で意識が確実に変わる!

著者について

【著者】佐藤眞志(さとう・ただし)

1949年、山形県生まれ。1972年、東海大学短期大学部電気通信工学科卒業。
1991年、佐藤気功センター・意識科学研究所設立。1992~94年、体外離脱に関する共同研究を、
電気通信大学・東北学院大学・日本医科大学およびソニー(株)等と行ない、1993~95年、
人体科学会発行の学会誌に原著論文として掲載された。2000年、遠隔気功に関する共同研究を
東北学院大学・東京工業大学・日本医科大学等と行ない、2001年、国際生命情報科学会発行の
学会誌に研究論文として掲載された。2006年、群馬統合医療推進プロジェクト発足メンバーに。
著書に「幸運を呼び込むスピリチュアル気功」「生きる力がわいてくるスピリチュアル気功」(ハート出版)がある。