







ご覧いただき有難うございます。
安住敦の第四句集『柿の木坂雑唱』。
昭和55年(1980)6月30日、永田書房発行。初版。函付。写真の奥付から、装幀・李友雄と確認できます。書誌上も1980年刊・第四句集であることが確認できます。
見返しに安住敦による毛筆署名「安住 敦」があります。
本書は前句集『午前午後』に続く第四句集で、著者あとがきによれば、昭和47年から同54年まで8年間の作品438句を収録。前句集に比べて作品数をやや増やし、「その代り少くも著者にとっては愛着深い句集となった」と記しています。
安住敦(1907-1988)は東京生まれの俳人。富安風生に俳句を学び、日野草城の「旗艦」に参加。戦後、久保田万太郎を擁して「春燈」の創刊に参加し、万太郎没後の1963年から第二代主宰を務めました。俳人協会会長も歴任しています。
1972年には句集『午前午後』で第6回蛇笏賞を受賞。
市井の日常や人生の哀歓を端正な句に捉えた安住敦の後期を代表する句集の一冊です。
装幀:李友雄
・過度に神経質な方の入札はお控え下さい。
・画像で判断できない商品の状態は、オークション終了日の前日迄にご質問ください。
・郵送時の商品の紛失、破損に対する補償が必要な場合は「ゆうパック」もしくは「宅急便」をお選びください。
・落札から3日以内にお支払いをお願いいたします。