サイズ:-
(裄丈:約63cm/肩幅:約65cm/身幅:約63cm/着丈(襟付け根から下):約130cm/袖丈:約31cm/袖口幅:約34cm)
カラー:藍染
素材:刺し子
説明:地名の記載はありませんが、襟に「三番筒先」・背中に大きく「筒先」と入った、火消しの非常に雰囲気ある一枚です。
おそらく年代的には大正末期〜昭和初期頃と推察され、力強く凛とした佇まいが際立っています。
生地は驚くほど柔らかく、長い年月を丁寧に管理されてきたことがよくわかります。
硬さや張りで“古さ”を主張するのではなく、しなやかさの中に無骨さが宿る、そんな独特の存在感を持った一枚です。
ガウンのようにばさっと羽織ると、現代の服では出せない重厚な雰囲気が立ち上がります。
火消し装束特有の直線的なラインと、文字の力強い筆致が相まって、ただの古布ではない“仕事着としての迫力”がしっかり残っています。こうした雰囲気の良い筒先ものは、近年ほとんど出てきません。
無骨で静かな力を感じる火消しを探していた方には、ぜひ手に取っていただきたい一枚です。気になる方はお早めに!!
コンディション:全体的な使用感とスレ・傷や汚れのあるもの。裾に破れ箇所あり。非常に古いものですのでご理解の上ご入札下さい。
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