書名:栴檀の花 随筆集
著者:高橋幸雄
発行:昭和60年12月6日
発行所:皆美社
高橋幸雄は、高知高等学校をへて東京帝国大学文学部独逸文学科に入学、同人であった「アカイエル」が「日本浪曼派」に合併、同人の保田與重郎、中谷孝雄、太宰治、檀一雄、山岸外史等を知り、太宰・檀に兄事、中谷に師事します。
大学卒業後は、九州大学、中央大学などで教鞭をとりました。
この本にも太宰治についての随想が3篇収録されています。

出品書は、函に薄汚れがあります。
帯に焼けと傷み(切れ)があるので、裏から補修をしてあります。
本体は極小の剥がし跡はありますが、とてもきれいな本です。
著者逝去後出版された本なので、夫人の献呈栞が付いています。