数学は、適切な教え方さえすれば、すべての子どもに理解できるはずのものである。こうした観点に立って、明治以来の数学教育の欠陥を指摘し、数学の土台と思われる量、数、集合と論理、空間と図形、変数と関数について、ていねいに説明する。父母、教師ならびに日本の教育の現状を憂慮するすべての人びとに贈る。

岩波書店( 1972/5/31)
200ページ

【商品の状態】
新書・・・2002年37刷 概ね良好です。 
文庫・・・2022年初版 小口研磨あり。ヤケ少々。