






1/35 戦車 ドイツ ヤクトティーガー エース搭乗車 (タミヤ 中期型)、別売履帯(タミヤ)
第512重駆逐戦車大隊 第1中隊2号車 ハインリッヒ“ハインツ”ロンドルフ士官候補生搭乗車) 1945年2月 ドイツ イザーローン
ミリタリーディテールイラストレーションドイツ重駆逐戦車(新紀元社)」P.86,88
(ハインリッヒ“ハインツ”ロンドルフ士官候補生は、ティーガーⅠ(334号車)、ティーガーⅡ、ヤクトパンターに搭乗し、106~111両を撃破したエース、最後の5両はヤクトティーガーによる戦果)
【製作について】
・履帯は、別売の連結接着式を可動に。履板(履帯の1枚)の4か所にピンバイスで、穴をあけ、5mmほどの長さの銅線を通して切断、ゼリー状の瞬間接着剤で止めている。ティーガーⅡとヤクトティーガーの履帯の連結の部分は1mmちょっとの幅しかなく、そこに0.5mmの穴をあける、穴1つでも失敗すると履板が使えないので、集中して作業した。(動かすことができますが、動かす際には丁寧に扱ってください。)
・転輪は、動きにくいが回るようにしている。上下動はなし。
・砲身は上下に可動。
・車体両側のワイヤーは市販のステンレスワイヤーを使用。イラストを参考に取り付けた。
・戦闘室後部の観音開きのハッチは可動。開けることができる。
・操縦手ハッチ(車体左側前)は開閉可能。(少し持ち上げて回す)
【塗装について】
・塗装は、塗装例でなく、エース搭乗車にした。クレオスのエアブラシによる基本塗装、タミヤアクリルで工具の木部、ウェザリングはタミヤのエナメル。
・履帯の泥は、固形パステルを粉末にし、タミヤアクリル塗料の溶剤を使って付着させて表現。
・車体側面の予備履帯は、実車の配備期間が短いと思われるが、錆びた感じを出した。
・車体後部にある「車間表示灯(5mmほどの筒」は、消灯時は黒、転倒時は黄緑色に光るということなので、メタルグリーンで塗装してみた。
・車体の埃(ほこり)は、パステルの粉をのせているだけなので、触ると手につくことがあるので注意。
【終わりに】
・模型を製作して50年以上たちますが、自分のこだわりでディテールアップしています。私の製作技術はまだまだ未熟なので、その範囲内で納得のいく状態を完成としています。以前に製作した作品もこちらに出品する場合には、リニューアルをしています。
多くの在庫を抱え、終活を考えたとき、倉庫に眠らせておくより、大切にしていただける方にお持ちいただければと考え、出品しています。
・毎月1日、15日を目安に出品していく予定です。(7~9月を除く)
・梱包は厳重におこないますが、輸送中の部品脱落や破損につきましては、落札者様にて修復をお願いいたします。
・写真を撮る腕のせいで、パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合がありますが、ご了解ください。
・作品については、ノークレームノーリターンでお願いいたします。
・仕事の都合上、発送に多少お時間をいただいております、ご了承ください。
(模型製作者 イスト)