ニコンのD500を出品します。


ショット数は95000前後です。
前回利用した際に撮った写真で調べました。その結果のスクリーンショットで載せています。
それ以降もう少しシャッター押しましたが、95000をはるかに超えることはないと思います。

ボディには通常使用に伴うスレ・シミがありますが、特に目立った傷は見当たりません。
液晶にも若干の汚れがありますが、ひび割れなどはありません。

中古専門店で購入した後三回ほど利用しまして、以降防湿庫で保管していました。

機能は一通りテスト済みで、特に不具合はありません。


【このカメラの魅力・自分の想い】 

近年の各社APS-Cミラーレスの扱われ方には強い物足りなさを感じています。

現在のAPS-Cは「フルサイズへ誘導するための撒き餌」に成り下がり、露骨なコストカット、機能制限がされています。プラスチック多用のチープな質感、バッテリー室の底に追いやられたシングルSDスロット、2〜3秒連写しただけで息切れする極小バッファ、削られたダイヤルやジョイスティック、低解像度EVF……。「これ以上良いものが欲しければフルサイズを買え」と言わんばかりの引き算のカメラ作りが目につきます。 

そんな時代だからこそ、この「Nikon D500」の狂気的なまでの完成度が際立ちます。

・フラッグシップD5同等の「153点AFシステム(99点クロス)」 
・中央部-4EV、周辺部-3EVという圧倒的な暗所捕捉力 
・約10コマ/秒の高速連写と、XQD/CFexpress使用時「14bit無損RAWで最大200コマ連続撮影可能」な無尽蔵のバッファ 
・過酷な環境にも耐えうる、マグネシウム合金と高密度シーリングによる本物の「防塵・防滴構造」 
・そして動体捕捉力だけでなく、APSC中トップクラスの高感度静止画画質


これほどの性能を凝縮したAPS-C機は、ミラーレス全盛の現在でも他に存在しません。
フルサイズ機であっても、Z6IIIクラスの上位機を持ち出さなければこの動体レスポンスの総合力には太刀打ちできないと感じます。 

かつてはプロや上級者だけの高嶺の花だった本機ですが、今や中古市場でアマチュアでも容易に手に取れる価格帯となりました。僕自身もこちらのカメラで初めて挑戦した野鳥撮影で、満足のいく瞬間を何枚も捉えることができ、深く感動したのを覚えています。

現代の高性能ミラーレスは確かに優秀で、なんなら大半の一眼レフは安い以外にメリットがなくなっています。ですがこちらのD500は例外です。同時ニコンの持てるすべての技術と誠意を注ぎ込んだ本機は、正真正銘のモンスターマシンで、今なお一線級で戦えるAPS-Cの王様です。

スポーツや野鳥撮影はもちろん、ニコンの本気を肌で感じてみたい写真愛好家の方に、心からおすすめしたい一台です。