20年ほど前に海外オークションで入手した、CocaColaのアルミ製6本キャリーと3種類のボトルを組み合わせたセットです。

■アルミキャリーについて
本品は1960年代にアメリカで使用されていた業務用のボトルキャリーで、返却式ガラスボトルが広く流通していた時代に、コカ・コーラの配達員や店舗スタッフが店頭補充や空瓶回収の際に使っていた“現場用の運搬具”です。
軽量で錆びにくく屋外使用に強いことから重宝されましたが、1980年代以降はプラスチック製が主流となり、アルミ製キャリーは現存数が少なく希少です。

側面の赤いCocaColaロゴパネルは1960年代の広告デザインを反映した特徴的な仕様で、業務用キャリーとしては珍しいブランド表示型です。国内でも同型の流通は少なく、キャリー単体で高値取引されることがあります。状態は写真をご確認ください。

なお、海外サイトではアルミキャリーとボトルのセットは希少で、入手には本体価格に加えて送料や輸入手続きの負担が大きくなるため、総額が高くなる傾向があります。本セットはそれらを踏まえると、比較的リーズナブルな価格設定となっています。

■ボトル構成(計6本)
・アメリカのリターナブル(6 1/2 oz)…3本
 CocaColaロゴと反対面に“Coke”表記が入る両面デザインで、厚みあるガラスと合わせて魅力的な仕様です。

・日本のリターナブル(190ml)…2本
 現行規格の返却式ボトルで、アメリカの6 1/2 ozと高さがほぼ同一です。

・アメリカのClassic ワンウェイ(1990年代・8 oz)…1本
 1996年前後の「CocaCola Classic」表記で、軽量ガラスが特徴です。

■特徴
1960年代の業務用キャリーの希少性、アメリカ返却式3本の存在感、日本返却式との高さ統一、1990年代Classicのアクセントが揃った希少なレトロセットです。

他サイトにも出品しているため、タイミングによっては早期終了となる場合がございます。ご購入を検討される際、ご留意ください。


(2026年 10月 12日 19時 40分 追加)
■補足
・アメリカのリターナブル(6 1/2 oz)…3本
 コカコーラロゴと反対面にコーク表記が入る両面デザインで、厚みあるガラスと合わせて魅力的な仕様です。これらは、ロゴ構成と返却式表記の特徴から、1960年代後半〜1970年代初頭に使用されていたものと推定されます。