







自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが古いものですので、表紙や帯など若干の経年変化はございます。画像にもありますように280ページ中10ページほどの一部分に赤線が引かれてございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
交遊録初版 吉田健一
吉田健一の『交遊録』は、生涯で出会った友人たちとの交流を綴った随筆集で、講談社文芸文庫から出版されています。牧野伸顕、河上徹太郎、中村光夫、三島由紀夫、ドナルド・キーンなど、文学者や文化人との思い出が、生きる喜びとともに描かれており、吉田健一の人間関係や交友関係を知る上で重要な作品です。
牧野伸顕、河上徹太郎、中村光夫、石川淳、D・キーン、吉田茂……
生きる勇気を与えてくれる友達がいることの喜び――。
生きる勇気を与えてくれる、友達がいるということの喜び――生涯に出逢った友達のことを順番に綴る交遊録。幼少の頃から親しみ、尊敬してやまなかった祖父・牧野伸顕、ケンブリッジ留学時代の恩師・ディッキンソンとルカス、文学の師・河上徹太郎はじめ、中村光夫、横光利一、福原麟太郎、石川淳、D・キーンら文士達、そして父・吉田茂。時間の流れの中で、成熟してゆく友情を見事に描いた名エッセイ。
生涯に出逢った友達のことを順番に綴る交遊録。幼少の頃から親しみ、尊敬してやまなかった祖父・牧野伸顕、ケンブリッジ留学時代の恩師・ディッキンソンとルカス、文学の師・河上徹太郎はじめ、中村光夫、横光利一、福原麟太郎、石川淳、D・キーンら文士達、そして父・吉田茂。時間の流れの中で、成熟してゆく友情を見事に描いた名エッセイ。
目次
牧野伸顕
G・ロウェス・ディッキンソン
F.L.ルカス
河上徹太郎
中村光夫
横光利一
福原麟太郎
石川淳
ドナルド・キイン
木暮保五郎
若い人達
吉田茂
レビューより
戦前に学問を究めた人は知識が違う。私にはとてもではないがついていけない。吉田健一さんの場合は、お酒が潤滑油の役割をして、一層よい交友関係が広がっているみたいでうらやましい。よく知る名前がゴロゴロ。この本を読んで吉田茂の印象が変わってきた。