Michael BreckerやBranford Marsalisなどが愛用したことで有名なDave Guardalaのテナーサックス用マウスピース Studioモデル(レーザートリム)です。リガチャー(とキャップ)はRovnerのThe Light Ligature L-1M(L-11)が付属します。7年ほど前にお茶の水クロサワ楽器で中古品として(リガチャー&キャップは当時新品)購入しました。
ティップオープニングは2.95mm程度(オットーリンク8*程度)、オリジナルのハンドメイドではなくレーザートリム品です。
結構きつめのハイバッフルでややブライトな音ですが、”Studio”というだけに幅広い音色のコントロールが可能ですし(Contemopraryなエッジの効いたサウンドからStan Getz的なサブトーンまで表現可能です)、レール部分が非常に細いので音の立ち上がりやコントロールの反応が早いのも特徴です。
個人的にはFlorida Linkをずっとメインで使用しているため本番で使用する機会はほぼなく、練習でもさほど使っておりませんので購入時とほぼコンディションは変わっていませんが、古い製品ですのでところどころ変色や細かい傷はあり、埋め込み型のパッチも硬化して僅かに傷が入っています。が、演奏には全く差し支えありません。
私自身は使用頻度が低いため整理することにしましたが、まだまだ使い込んでいけるいい個体だと思います。この機会にぜひご購入ください。
マウスピース本体に純正のケースはないので中古購入時に入っていた紙箱に入れ、リガチャーとキャップはオリジナルの紙箱に入れて、セットで宅急便コンパクトでお届けします。