「マレーシア-多民族社会の構造」
サイド・フシン・アリ Syed Husin Ali 編著
小野沢純 吉田典巧 訳
原書名:Kaum, Kelas dan Pembangunan Malaysia.
勁草書房 東南アジアブックス114 マレーシアの社会4 1994年 1996年第2刷 3090円 版元品切・重刷未定
B6判 ソフト ビニールカバー 帯 288ページ

版元品切・重刷未定

状態はやや良です。

マレー人49%、華人31%、インド人8%、その他先住民から成る典型的多民族国家マレーシア。対立と協調を重ねながら、共存共生のパターンを模索する社会の構図。マレーシア最大の課題を徹底分析。

第1章 マレーシアの社会関係―エスニシティと階級
第2章 エスニック連帯と階級的連帯
第3章 エスニック集団のステレオタイプの形成
第4章 歴史的背景―独立前後の種族間の分裂と統合
第5章 エスニシティと国民統合の問題―意識調査
第6章 ムラユ社会の社会文化的構造の連続性
第7章 イスラムと種族、国民統合
第8章 華人社会の文化変容、同化、統合
第9章 インド人社会のディレンマ―カースト、エスニシティ、階級
第10章 マレーシア開発の新方向