★リマスター盤(オリジナル・イメージ・ビット・プロセッシングOIBPリマスタリング)
ワーグナー:
楽劇「トリスタンとイゾルデ」(全曲)
ニルソン、
ヴィントガッセン、ほか
ベーム指揮
バイロイト祝祭劇場管弦楽団&合唱団
1966年、バイロイト音楽祭でのライヴで永遠のベストセラー。
録音に際しては『一般的な響き』が考慮されたというが、それでも独特な音色が聴ける。
スタジオでもこれほどの名演がめったに望めないのがワーグナーの難しさかもしれない。
アナログ時代の名盤に最新技術でリマスタリングを施した《オリジナルス》シリーズの1点。
1966年、バイロイト音楽祭でのライヴで、本場の響きと雰囲気を堪能。
1960年代バイロイト黄金期のピークを記録した名盤中の名盤「ベームのトリスタン」。
長年、このオペラの最高峰と言われて高い評価を維持し続けているホットな名演奏です。
キャストはもう完璧と言ってよく、この時期まさに絶頂期にあった主役のふたり、ニルソンとヴィントガッセンを中心に、
ヴェヒター、ルートヴィヒ、タルヴェラ、ヴォールファールトと素晴らしいキャストが揃い、新進時代のシュライヤーが若々しい美声の水夫役で花を添えています。
ベームの強烈な緊張感をみなぎらせた指揮も大きなポイント。「実演で燃えるベーム」の特徴を最高度に伝える演奏として有名なものですが、
当初は聴衆無しのセッション録音を企画していたメーカーをベーム自身が「ぜひライヴで」と説得、3日間のゲネプロに1000人の聴衆を招き、1日1幕ずつ通しで収録されたと伝えられています。
OIBPリマスタリング盤。
楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
ビルギット・ニルソン(S:イゾルデ)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T:トリスタン)
エーベルハルト・ヴェヒター(Br:クルヴェナール)
クリスタ・ルートヴィヒ(M:ブランゲーネ)
マルッティ・タルヴェラ(B:マルケ王)
クロード・ヒーター(T:メロート)
エルヴィン・ヴォールファールト(T:牧童)
ゲルト・ニーンシュテット(B:舵手)
ペーター・シュライヤー(T:若い水夫)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
カール・ベーム(指揮)
録音:1966年7月、バイロイト祝祭劇場[ステレオ]
コンディション良好。
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