刀 剣 備 前 屋
備前国住長船清光 短刀
保存刀剣 天正六年八月日 末備前
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◆ 本品の見どころ
本作は表に「備前国住長船清光」、裏に「天正六年八月日」と銘を切る短刀で、
保存刀剣の鑑定書が付属する一振りです。
天正六年は西暦1578年。織田信長が勢力を拡大していた戦国時代の只中にあたり、本作はその時代に備前長船で鍛えられた短刀です。
清光は祐定と並んで末備前を代表する刀工銘の一つで、室町時代後期には多くの同銘工が長船の地で活躍しました。
本作は刃長21.8cm、元幅約21.7mm、元重約6.7mm。短寸ながら重ねをしっかりと備え、刀身には樋が彫られています。
掲載写真では地鉄にも豊かな景色が現れ、古刀らしい肌合いを楽しんでいただけます。
保存刀剣、天正六年という明確な年紀、末備前清光という由緒。
戦国期の備前長船を直接感じていただける、興味深い一振りです。
天正六年――戦国時代の備前長船清光。
祐定と並び末備前を代表する「清光」の銘に、明確な年紀を備えています。
保存刀剣鑑定書付属。
樋の入った姿と、古刀らしい地鉄の景色も見どころです。
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◆ 備前長船「清光」について
| 銘 |
備前国住長船清光 |
| 年紀 |
天正六年八月日 |
| 時代 |
室町時代末期・戦国期 |
| 国・系統 |
備前国・長船派(末備前) |
| 特徴 |
年紀入り・樋彫あり |
清光は室町後期の備前長船で大きな一派を形成し、祐定とともに末備前を代表する刀工群として知られています。
「清光」には複数の刀工が存在し、天文・永禄・天正頃にかけてもその銘を切る刀工が確認されています。
その後、天正年間の大洪水によって長船鍛冶は大きな打撃を受けたと伝えられており、本作はそうした末備前最晩期の時代背景を持つ一振りとしても興味深いものです。
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◆ 鑑定
| 鑑定 |
保存刀剣 |
| 銘 |
備前国住長船清光 |
| 年紀 |
天正六年八月日 |
公益財団法人日本美術刀剣保存協会の保存刀剣鑑定書が付属しております。
銘および年紀につきましても鑑定書に記載されています。
鑑定書の内容・状態につきましては掲載写真も併せてご確認ください。
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◆ 刀身の見どころ
| 種別 |
短刀 |
| 地鉄 |
古刀らしい肌合いと景色を見せる |
| 彫物 |
刀身に樋彫あり |
| 体配 |
短寸ながら重ねをしっかりと取る |
| 見どころ |
天正年紀を持つ末備前清光 |
掲載写真では地鉄の細かな働きが確認でき、黒地の背景の中で古刀らしい肌合いがよく現れています。
樋を備えたすっきりとした姿と併せ、刀身各部をじっくりとご覧ください。
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◆ 寸法
| 刃長 |
21.8cm |
| 元幅 |
約21.7mm |
| 元重 |
約6.7mm |
※刃長は登録証記載値です。その他の寸法は当店採寸につき、多少の誤差はご容赦ください。
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◆ 状態について
・古物につき、経年による傷・擦れ等がございます。
・刀身の状態、地鉄、刃文、切先、樋、茎、銘および年紀につきましては掲載写真を十分にご確認ください。
・保存刀剣鑑定書、登録証および付属品につきましても掲載写真にてご確認ください。
・ご不明な点がございましたら、ご入札前にご質問ください。
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◆ ご入札について
・商品は店頭でも併売しております。店頭で売約となった場合は、オークションを早期終了する場合がございます。
・当店の商品は美術品として販売しております。切れ味については確認しておりません。
・古物にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
・著しく評価の悪い方のご入札は、当店の判断で取り消させていただく場合がございます。
・ご入札、ご落札された場合は、商品画像・商品説明・質問への回答をご確認いただき、内容および取引条件にご同意いただいたものとさせていただきます。
・落札者様都合による返品はお受けしておりません。
・落札後48時間以内にご連絡いただき、3~4日程度でお支払い可能な方のみご参加ください。
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◆ 発送について
佐川急便(飛脚宅配便)・送料着払いにて岡山県より発送いたします。
・発送は原則1日1回となります。
・お支払い時間によっては翌営業日の発送となる場合がございます。
・土日祝日は発送業務をお休みしております。
・写真に写っている刀掛け、枕などの撮影用品は付属いたしません。
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◆ 所有者変更届について
落札後、商品をお受け取りになりましたら、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、登録証を発行した都道府県教育委員会へ所有者変更届をご提出ください。
手続きにつきましては、登録証の記載内容をご確認のうえお願いいたします。
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刀剣 備前屋
一振り一振り、状態を確認のうえご紹介しております。
ご不明な点がございましたら、ご入札前にお気軽にお問い合わせください。
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