





18×12.1㎝
本文5丁
【題箋】『内外新報 第三十二號』
【体裁】仮とじ(紙縒り綴じ)
丁付け 百五十六~百六十
【内題】
内外新報 第三十二號 慶應四(1868)年五月二日
○閏四月廿六日御書付写
先般諸向脱走の者不少・・・・後略
以下、水戸、徳川、一橋大納言、徳川家相続、岩倉様といふ公卿【画像5参照】などが登場してきて、幕末から明治政府成立までの事などが描かれている模様。
因みに「大政奉還は、慶応3年10月14日、明治政府の成立は、慶応4年9月8日」
末尾の方には、なぜか流通貨幣の一覧があり、それぞれの両替額の違いが記されている。(貨幣の値打ちの変遷がわかる?)【画像5・6参照】
一慶長小判○壱分 九百五両壱分弐朱
一元禄小判○壱分○弐朱 六百八拾五両三朱
~後 略~
【刊期等】
慶應4(1868)年5月2日
ちなみに、丁付けが「百五十六~百六十」となっているから、それよりずいぶん以前に、「第一號」が発行されたわけである。
※全体的に、経年によるくすみ、汚れあり。
※経年による紙の劣化、破れ、変色、斑点状の染みあり。
※梱包材の再利用に努めています。ご理解下さい。
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