◆堀秀成(述)『説教体裁論』正心堂蔵版、勝村治右衛門・村上勘兵衛ほか発兌、明治6年・初版本、半紙本・木版刷、全15丁(30頁)、一冊.
◆旧下総国(現在の茨城県)古河藩の出身で、幕末から明治時代にかけて国学者として活躍した堀秀成が、維新後、新政府より大講義に任じられ、説教・説法の構成や方法について詳細に解説した書物.明治6年に刊行された木版本.明治初期の国学・神道の歴史、説教・説法演説の歴史をたどる貴重史料.