まーふぁのはたおりうた 小野かおる/ぶん・え   福音館書店日本傑作絵本


★1988年刊  定価1100円(絶版)  40㌻  26×27㌢  ハードカバー製本


★昔々のお話。あーふぁは水牛にのって川をわたり、はたおりのむすめ、まーふぁに会いにいきます。まーふぁの“うた”とあーふぁの“しょう”を合わせ、お話しをする日々は幸せでした。そんなある日、あーふぁは国境いの戦いに出て行きました。ところが、戦いが終わり、季節が変わってもあーふぁは戻ってきません。あーふぁの“しょう”が鳴りだすのに導かれるよう、まーふぁは歌いながらはたおりを続けます。大臣にいわれても、輝くような布は決して売りません。そして、ついに輝くような美しい布がするするとのびて星空を川のように横切った時、二人は仲良く水牛に乗って歩いて行ったのでした。


★出品本(福音館書店日本傑作絵本)は既に絶版となっています。2001年から「童話館出版」から再刊されています(定価1650円)。なお、出品本表紙に「卒園おめでとう」の印字があります(画像でお確かめください)。読書に支障はありませんが、あらかじめご承知おきください。