学名:Crassula dichotoma
越年草。
1.5~1.8cm程の星型の花を咲かせます。
草丈5~20cm程度。一株あたり、1花から20花程度を咲かせます。
自家受粉では結実しません。種子を得るためには二株以上を栽培する必要があります。
当地(愛媛県松山市)では10月~11月頃に発芽し、5月上旬頃に開花し、6月には枯れています。
こぼれ種で勝手に生えてきたりします。
種子は播いた年に全てが発芽するわけではなく、何割かは翌年以降に生えてきます。
黄花のタイプです。
花色の濃淡や模様の入り方には株によって個体差があります。
花は一日目が雄性期、二日目以降が雌性期です。
日が当たる時間だけ開いていて、夜間や曇天では閉じています。
一つの花は受粉した場合は2~3日でしぼみますが、しなかった場合は一週間以上咲いています。
移植は根を痛め、枯死や生育不良の原因になります。直播きがおすすめです。
どうしても移植する場合は小さいうちに。
耐寒性は不明ですが、当地では問題なく越冬します。
春になると根腐れやうどん粉病になりやすいです。