リジリエント・シティ 現代都市はいかに災害から回復するのか?
ローレンス・J・ベイル、トーマス・J・カンパネラ 編著
山崎義人、田中正人、田口太郎、室崎千重訳
クリエイツかもがわ、2014年初版

●内容紹介

大地震・大火・戦争・テロ・暴動など大災害の回復過程から考える。政治的・文化的背景の共有と都市の回復過程を俯瞰的に、大災害を大きな社会変動の転換点と捉える視点から分析、問題提起。遅々として進まない東日本大震災の復興、予測される大地震、大災害からの備えに大きな示唆を与える。
●目次より

訳者まえがき
まえがき
序章都市は再び起こる
第1部リジリエンスの物語(発展させる:災害の物語と現代アメリカにおける楽観主義;都市の終焉:ニューヨーク崩壊の過去と現在の物語)
第2部災害と復興の象徴的な次元(愛国心とワシントンD.C.における米英戦争からの復興/1814;二重の復興:1945年以降のベルリンの再建ほか)
第3部復興のポリティクス(“地震に抵抗し、自らを救出せよ”1976年地震後の唐山の再建;余波:1985年メキシコ・シティ地震と首都の変容ほか)
結論リジリエンスの原理
訳者解題

●状態

図書館のリサイクル本です。そのため表紙のシュリンク、ラベル貼付、スタンプ押印などがあります。
それら以外は、全体的に良好な状態です。