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廃盤
アバド&シモン・ボリバル/ルツェルン・イースター音楽祭2010
アバドの生き生きとした指揮振り!
シモン・ボリバルの若き力が情熱と生命力溢れる演奏で、
繰り広げる瑞々しい秀演!
プロコフィエフ:
・スキタイ組曲Op.20
ベルク:
・歌劇『ルル』からの交響的小品(『ルル』組曲)
モーツァルト:
・歌劇『魔笛』~パミーナのアリア「愛の喜びは消え」
チャイコフスキー:
・交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』
アンナ・プロハスカ(ソプラノ)
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
クラウディオ・アバド(指揮)
2010年3月18,19日
ルツェルン、KKLコンサートホール(ライヴ)
「ルツェルン・イースター音楽祭」は1988年からはじまり、春のはじまりを告げる復活祭の時期におこなわれます。2010年の音楽祭は、クラウディオ・アバドとグスターボ・ドゥダメルの2人がそれぞれシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラを指揮するなど充実したプログラムで話題になりました。この映像ではアバドがシモン・ボリバルを率いて、アバド節全開で、大変な盛り上がりを見せています。コンサート開始前に客席で聴くドゥダメルの姿が映し出され、音楽祭の盛り上がりを感じさせます。
プロコフィエフのスキタイ組曲はバーバリズム炸裂の力演。若手注目ソプラノ、アンナ・プロハスカが登場するベルクの歌劇『ルル』からの交響的小品では、プロハスカの大絶叫、アバドの明晰な演奏が作品の狂気と官能を引き出しています。チャイコフスキーの『悲愴』は、エネルギッシュでメリハリのある演奏で迫力満点。シモン・ボリバルの若き音楽家たちのエネルギーをアバドが吸収し、非常に生き生きとした躍動感溢れる指揮姿が印象的です。(キングインターナショナル)
【ACCENTUS Music(アクサンタス・ミュージック)】
新しい映像レーベル「アクサンタス・ミュージック」は、ドイツ、ライプツィヒを拠点とし、経験豊富なプロデューサー、ディレクター、カメラマン、エンジニアと共に、注目のコンサート、話題のオペラの映像や長編ドキュメンタリー映像をDVDとBlu-rayでリリースしていきます。
2010年の冬、そんな彼らが自信を持って発売するのは、いずれも最新の高品質な映像ばかり。まずはショパン生誕200年を記念してワルシャワで行われたキーシン&デミジェンコによるショパンの協奏曲。2010年春に行われた「ルツェルン・イースター音楽祭」よりクラウディオ・アバドとシモン・ボリバル・オーケストラの『悲愴』。ダニエル・バレンボイム演奏活動60年を記念したワルシャワでのショパン・リサイタル。最後に生誕300年W.F.バッハのクリスマス用のカンタータをマインツ・バッハ合唱団がアウグスティーノ教会で行った美しいライヴ映像。これからのリリースも大いに期待できる映像レーベルの登場です。