紙本 本紙サイズ:(約)横47cm×縦16.4cm 本体サイズ:(約)115cm×56.4cm 
桐箱サイズ:(約)65cm×6cm×6.5cm

●『芙蓉見て立つうしろ灯るや』
美しい芙蓉の花を見つめて佇む背後に、夕暮れ時や黄昏の中でふと灯りがともるような、物寂しくも美しい情景を詠んだ句。


●河東碧梧桐(かわひがし へきごとう、1873年(明治6年)-1937年 (昭和12年))
 俳人・随筆家。本名は秉五郎 (へいごろう)。
正岡子規の高弟として高浜虚子と並び称され、俳句革新運動の代表的人物。
伊予・松山藩士の五男として生まれ、父は正岡子規の漢学の師。
高浜虚子とは中学時代の同級生で、子規の門下に入るまで行動をともにした親しい友人。
 子規没後、虚子が「ホトトギス」の経営を担う一方、碧梧桐は新聞「日本」の俳句欄を担当。
やがて新傾向運動を展開し、季題や定型にとらわれない自由なリズムによる俳句を推進。
1906年から約3年間にわたる全国行脚によって多くの賛同者を得たが、大正期に至り、虚子が俳壇に復帰すると、
守旧派の立場から激しい批判を受け、その結果、新傾向俳句は次第に衰退していきました。



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■コンディション

桐箱付属。
桐箱にヤケ・シミ・小傷み、
掛軸に経年による小シミが有ります。


■送料

全国一律1480円

YAWA2F(NY)