大隈敏 【隻眼無双剣】
廣済堂文庫 発行 廣済堂 平成11年6月1日 初版発行 全380頁 カバー 武田英希 解説 永田哲朗 当時定価 571円+税 帯付 絶版
三代将軍家光の勘気に触れ、流浪の旅へ出た柳生十兵衛三厳。蓬髪、隻眼の剣客を往来手形に、変装姿で諸国に潜入。そして策謀をもって九州、加藤肥後守忠広のお家取りつぶしに成功する。だが、18年後、十兵衛に斬殺された加藤家平法指南役の遺児が、復讐鬼となって立ち塞がる。二階堂流の達人となったその腕に、十兵衛は世をたばかった仮面の下の顔を晒し、男と死闘をくり広げる。『十兵衛の最期』。異色剣豪小説集。 残念ながら今は絶版。 ぜひぜひいかがでしょう~?
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