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海外由来の希少な黒系イチジク、Nero 600M(ネロ600M)の苗です。
写真1と2がストック株の今年の結実状況と実です。
写真3〜5が今回の出品苗です。

もちろん今回の苗は、実際に結実・収穫を確認している親木からのクローン増殖苗です。
Nero600Mは、黒系中果品種の中でもまだまだ希少性が高く、さらに食味にも優れた、非常に魅力的な品種だと感じています。

■ 果実の特徴
・中果サイズの黒系イチジク
・完熟すると濃い紫~黒色に色づきます
・赤色系の美しい果肉
・甘味が強く濃厚な味わい
・完熟果は非常に満足感のある食味
・黒系イチジクらしい深い風味を楽しめます

■ 私個人の評価
これまで長年、多数のイチジク品種を実際に栽培・食味確認してきました。
その中で、私個人で同じ黒系中果品種で出品したことのある品種のレア度・食味の評価は、

【レア度】
Aida Black > Nero600M > Beer's Black > Negronne > Precos
【食味】
Aida Black > Nero600M ≧ Precos ≧ Beer's Black = Negronne
という印象です。

もちろんこれはあくまで私自身の栽培環境で長年食べ比べてきた個人的な評価です。
ただ、食味評価で下位に挙げた品種であっても、実際にはどれも十分に美味しい品種で、プレコスは毎年たくさん収穫して知人にわけて喜ばれています。

その中でNero600Mは、「希少性が高いだけではなく、味もしっかり美味しい」という点が大きな魅力だと感じています。
特に黒系イチジクがお好きな方には、ぜひ一度育てていただきたい品種です。

■ 出品苗について
今回出品する苗は、結実を確認済みの親木から増殖したクローン苗で、品種名だけを頼りにした未結実苗ではなく、実際に果実を確認した株をもとにしています。
希少な海外系イチジクをコレクションしたい方はもちろん、
「珍しいだけではなく、美味しい品種が欲しい」
という方にもおすすめです。

Nero600Mは、まだ一般的なイチジク品種と比べれば十分に希少性があり、今後さらに知られていってもおかしくない品種だと思います。

ぜひご自身で育て、完熟果を味わってみてください。
※植物ですので、生育状況は日々変化します。
※輸送中の振動等により、葉の傷みや落葉、果実の落果等が生じる場合があります。